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大学ニュース(平成31年度)

海上保安政策プログラム近況報告

○様々な刺激

 10月からスタートしました本プログラムも2カ月が経過しました。 政策研究大学院大学(GRIPS)での講義では、本プログラムの研修生だけでなく、様々な経歴を持つ他のプログラムの学生とも交流があり、とても刺激になります。 また、GRIPSの学生は、アジア圏にとどまらず、ヨーロッパやアフリカなど世界各国から集まっており、多角的な視点で議論をすることが可能です。 この貴重な機会を通じ、海上保安政策プログラムの学生だけでなく、GRIPSに在籍する様々な方とも交流を通じて、国際的な視野を広げて参ります。

 11月20日及び21日には、第二回世界海上保安機関長官級会合を見学させていただき、海上における国際的な課題についての認識が深まりました。 さらに、21日の同会合レセプションにおいては、安倍内閣総理大臣から、卒業生を含む海上保安政策プログラム学生に対して激励のお言葉をいただきました。 このような貴重な機会を通じ、改めて海上保安機関の連携や協力、人材育成の必要性を認識するとともに、本プログラムの意義を認識しました。

 これから、年末に向けて寒さが厳しくなりますが、本研修を支えてくださっている方々に感謝するとともに、実り多い研修となるよう研修生一同支え合いながら精進していきたいと思います。

(佐々木 慧:海上保安庁)