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大学ニュース(平成23年度)

専攻科 東日本大震災復興ボランティア参加

  専攻科有志が8月23日(火)の夜からバスで海上保安大学校を出発し、29日(月)まで東日本大震災の復興ボランティアに参加しました。
 

ボランティア参加を終えて

 

                                    専攻科 渡邊翔太

 3月11日に発生した東日本大震災から約5カ月、被災地は今どんな様子なのか、どこまで復興したのか、そして、そこで働く海上保安官を始めとするたくさんの 人々はどんな思いで仕事をしているのか、そういったことが少しでもわかればと思い、今回のボランティアに参加致しました。
  今回行った作業は対岸の瓦礫を集めて小型船に積み込み戻ってくるという作業や地元の中学校の運動会の手伝いでした。
行った作業としては小さなもので期間も短かったですが、こうしたことを積み重ねていくことが、復興に近づく方法であり、約5カ月たった今、ここまで復興したのもこうした 作業の積み重ねがあったからだということを実感しました。
  今回ボランティアに参加し被災地の様子やそこで働く人々の思い、また復興には確実に一歩ずつ進んでいくしかないということを学べました。
 このことは、実際に現場に行って作業をしなければ決して分からなかったことです。
 この貴重な体験は、赴任し現場で海上保安官として働く時にも忘れてはならないことであり、これからもこの大切な経験を忘れず、日々精進していきたいと思います。

 


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海岸の瓦礫
海岸の瓦礫

瓦礫と化した小型ボート
瓦礫と化した小型ボート

小型船で瓦礫を回収
小型船で瓦礫を回収

地元中学校の運動会のお手伝い
地元中学校の運動会のお手伝い