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大学校ニュース(平成27年度)

東京の生活


 私は、マレーシア海上法令執行庁のアフマド・カミル・ビン・アブデュル・ハリムです。この特別な海上保安政策課程に参加することができて、とても光栄に感じています。マレーシアからは、私とモハメド・シュクリ・ビン・コトブの2名がこのプログラムに参加しています。

 大学を卒業してから年月が経過していたため、最初は大変でしたが、海上保安庁とJICAの支援によって、それほど長い時間をかけずに日本の学生生活に適応することができました。また、GRIPSのコーディネーターによる支援も忘れてはなりません。

 現在、東京に来てから1ヶ月以上が経過し、その間はTIC(JICA東京国際センター)に滞在していますが、この施設には十分な設備が整っています。ハラル料理が提供されるレストランもあり、食事に頭を悩ます必要がありません。

 平日は、授業を受けるためにGRIPSに通っていますが、授業が無い場合でも、自習をするためにGRIPSに滞在しています。それは、GRIPSには勉強するための設備が整っているからです。

 一方、週末には授業の復習や予習を終えた後、同期の学生と東京を散策しました。東京は素晴らしい場所で、この機会を私は逃したくありませんでした。同期の日本人学生のサポートにより、東京近辺を散策することができました。

 我々は、皇居、秋葉原、新宿、渋谷等を周りました。その中で、マレーシアの有名な漫画キャラクターの名称である「ウピンとイピン」から名前をとっている「ウピンアンドエンターテイメント」を見つけ驚きました。そこで実際に食事をしましたが、その料理はとても美味しいものでした。

 また、海上保安庁が横浜で行う「海上保安フェスタ2015in横浜」にも参加する機会があり、海上での人命救助訓練やテロ対策訓練などの各種の訓練を見学させて頂きました。訓練はとても素晴らしく海上保安庁の力を証明するものでした。

 ごく一部ですが、東京の生活を紹介しました。私が経験したことを説明するには、更なる時間が必要です。学生はまだ始まったばかりですが、私は周囲の期待に応えられるように一生懸命勉強していきます。

 (アフマド・カミル・ビン・アブデュル・ハリム)



 
 
開講式 GRIPS初日

 
 
皇居にて

 
 
「海上保安フェスタ2015in横浜」にて