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大学ニュース(平成27年度)

第64回 学生祭「海神祭」とオープンキャンパスの開催

 海上保安大学校では、6月13日と14日に、64回目となる学生祭「海神祭(わたつみさい)」と、例年、別開催としていたオープンキャンパスの第1回目を同時開催しました。
 64回目を迎えた今年は、海神祭に来て頂いた方々に「もう一度来たい」と思って頂けるようにするという意気込みと、感謝の気持ちをおもてなしで返すという意味を込めて、テーマを「波打ち際の祭海~寄せては返すこの想い~」と題しました。
 今年度は例年に比べ豪華な花火大会、広島ローカルアイドルグループ3組によるステージ、新企画ゲリライベント「フラッシュモブ」、巡視船一般公開、潜水研修生による潜水実演、特殊救難隊と当庁ヘリによる救難訓練など様々な催し物を行いました。  [学生祭「海神祭」の写真を見る]

 14日には、海上保安シュミレーションセンターの見学来場者が一万人を突破し、記念のセレモニーを行いました。
 平成16年の設立以来、1万人目の見学者となったのは、広島県江田島市在住の山根聡一郎(やまね そういちろう)君3歳で、うみまるのぬいぐるみや大学校のアポロキャップを贈られた聡一郎君は、大変嬉しそうな表情で、早速うみまるを抱え、センター内のシュミレーター映像を両親と共に興奮した様子で見入っていました。
 海上保安シュミレーションセンターは、これからも巡視船艇の安全運航に関する知識・技能を付与するため専心努力していきます。  [記念セレモニーの写真を見る]

 また、同時開催したオープンキャンパスは、大学校説明会、学生寮見学会、入学相談会を実施し、計延べ約900名の参加がありました。
 東京、愛知、大阪、香川、岡山県など広島県外からの参加者が多く、中には2日間共参加して一日目は入試対策・学生生活等について、二日目は大学卒業後の巡視船等での経験談など卒業後の話が聞きたいという熱心な学生もいました。  [オープンキャンパス」の写真を見る]

 今年は、2日間で6,500名余りの入場者数で、昨年度より約600名増加し、地域との交流や学生募集に大きく貢献しました。