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大学ニュース(平成26年度)

平成26年度第1回被服点検

 6月23日(月)に、今年度1回目となる被服点検が行われました。 本訓練は、貸与された被服や寝具の管理・保管の状況を点検するもので、年に2回行われます。 点検前にあらかじめ貸与物品の現状や個数を確認しておき、点検時にその旨を申告します。
 当日は全学年が朝から準備し、点検直前には最終確認や公共区画の掃除を行いました。 特に1学年は最初の被服点検という事もあり、申告の方法や物品が適切に揃っているか等を念入りに確認し、点検に臨みました。



学生の感想

本科4学年 村上 諒

 私は今回、4学年として下級生の点検準備が円滑に進んでいるかを確認し、必要な指導を行う立場にありました。 各種訓練に共通することですが、1学年は、主に2学年の指導の下で準備を進めます。 私の役割は、上級生の下級生に対する指導が適切に行われ、なおかつ細かい部分まで指導が行き届くように、下級生全体の様子に気を配ることでした。
 点検直前には2、3学年が中心となって、初めて被服点検に臨む1学年が不備なく点検を終えることができるように、 寮内清掃や教官への申告の方法などについて指導する様子が見られ、点検を受けるに当たっての士気の高さが窺えました。 下級生の頼もしさや成長が垣間見えた実りある点検であったと感じています。
 私たち4学年にあっては今回が最後の被服点検であり、次回は3学年が中心となって行うため、今回の被服点検の反省点を改善し、被服点検のみならず、 各種訓練の質の向上に努めてほしいと思います。

本科2学年 望月 康平

 今回は2学年となって初めての被服点検でした。 本点検は貸与物品の管理、保管の状況を点検することが目的であり、この目的を1学年が十分に理解しているかどうかをあらかじめ確認し点検に臨みました。
 点検前に自身の貸与物品の保管状況を見直し、適切に管理しているかを確認する事に加えて、1学年に点検準備を確実に実施させなければなりません。 昨年度までの指導される立場とは異なり、1学年を指導する責任のある学年となって、より積極的な姿勢で訓練に取り組むようになりました。
 被服点検をはじめとした訓練や普段の寮生活においても周囲の模範となる学生になるよう、努力していきたいと思います。

本科1学年 安井 究

 私たち1学年は制服や寝具を貸与された後、記名をせずに保管した物品もあるため、物品の数及び必要事項の確認をする必要がありました。 点検前の準備を入念にした結果、不備なく点検を終えることが出来ました。
 本点検を通じて物品を大切に扱うことの重要性を認識し、物品の保管状況を再確認する良い機会となりました。 特に寮生活では、共有物品も多々あります。 それらを長く使用するためにも、整備・保管を徹底することが求められます。 日々の生活から、身の回りの物品を丁寧に扱っていきたいと思います。
 今後も様々な訓練がありますが、事前に十分な準備を行い、訓練を有意義なものにしていきたいです。