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大学ニュース(平成26年度)

本校学生音楽隊と海上自衛隊呉音楽隊合同練習

 本校の学生音楽隊員が、2月4日(水)に海上自衛隊呉音楽隊との合同練習を行いました。 当日、学生は午後の授業が終わると、すぐに本校のバスに乗り出発。 海上自衛隊呉音楽隊の練習場所である海上自衛隊呉音楽隊庁舎(桜松館)にて約1時間の練習を行いました。
 今回が初めての外部との合同練習となり、本校の音楽隊員は、様々な技法や演奏方法、そして学生だけの練習では気付けなかった課題を多く見つけることができました。 今後は継続的に合同練習を行っていく予定です。

 以下は練習に参加した学生のコメントです。

第3学年Ⅲ群 鈴木 俊智

 私たち本校音楽隊員は、本校に入学してから楽器を始めた初心者が大多数を占めています。 私自身もその一人で、何を練習したら良いのかも分からないまま時間が過ぎていく一方で、拡がりつつある学生音楽隊の活動を前にして、隊長として何ができるだろうか、日々悩んでいました。 そんな折に声をかけてくださったのが海上自衛隊呉音楽隊です。 プロの方からの指導においては、練習方法だけではなく、音楽そのものの魅力を親切に教えていただきました。  このような一つひとつの好機を大切にしていくことで、学生音楽隊は更なる進化を遂げていく事が出来るのではないかと感じます。 これからも、この度お世話になりました呉音楽隊の方々を始め、地域の皆さま、そしてより多くの方々に私たちの演奏を届けていきたいと思います。


第2学年Ⅰ群 今岡 桂子

 この度、海上自衛隊呉音楽隊の方々と合同練習に行って参りました。 海上自衛隊呉音楽隊は広島県内をはじめ、近畿・中国・四国・九州東部において演奏活動をされており、今回の合同練習はそのように自分たちよりも格段にレベルの高い方々と、 普段とは違う環境で共に練習することで、大いに刺激を受ける機会となりました。 各々が新たな課題・効果的な練習法・楽器を演奏することの楽しさを再認識することができ、この合同練習で得た物は私たち音楽隊員にとってかけがえのないものとなりました。
 今後も継続して呉音楽隊と合同練習を行えることは、海上保安大学校学生音楽隊の更なる発展に繋がると感じます。 与えられた機会を無駄にすることのないよう、積極的に多くの事を学びに行き、自分たちでより良い音楽隊を作り上げていけたらと思います。



第1学年  伊村 知憲

 私は今回、海上自衛隊呉音楽隊との合同練習に参加しました。 本校音楽隊員には大学校に入学してから初めて楽器を演奏するという初心者が多く、私自身も楽器に触れたのは約10年ぶりだったために、殆ど初心者と変わりない状態でした。 その様な中で呉音楽隊の方々にご指導いただける機会を頂けて、大変嬉しく思いました。
 合同練習ではパートごとに分かれて行われ、私の所属するトランペットパートでは基礎練習から教えて頂きました。 普段の練習では合奏練習が主体であったため、とても新鮮に感じました。 また、教わった技術や知識は私たちのためになるものばかりで、例えばきれいな音の出し方から主旋律を奏でるトランペットの音の変化の練習方法に至るまで、 多くのことを学ぶことが出来ました。
 今後その技術と知識を生かしより一層音楽隊の活動に励んでいきたいと思います。