学校案内

ここから本文

大学ニュース(平成24年度)

一級小型船舶操縦士実技教習

 12月6日から19日までの2週間の日程で本科第1学年46名に対して、一級小型実技教習を実施しました。
 学生は各班11~12名の4班に分かれて各3日間の教習に臨みました。
 当初は、自分の思うようには操船できず、悪戦苦闘していた学生が、3日間で安全に機動艇を操船できるようになりました。
 3日目午後の修了試験ではどの学生も3日間の教習の成果を発揮すべく集中して試験に臨みました。
 発進、直進や高速旋回(蛇行)などの基本操船と人命救助や避航操船などの応用操船を行い、結果は見事に全員が合格しました。


【学生のコメント】 

                          本科第1学年 木村 紗穂子

 初めての操船でとても緊張しました。
 安全に運航するために多くのことを勉強し、練習しなければなりませんでしたが、同期と声をかけあいながらがんばることができました。
 これから先、操船する機会が増えますが、今回の実習で学んだことを忘れないようにしたいです。同期全員が無事合格することができてよかったです。


                          本科第1学年 土井 滉輝

 私は自動車の免許を持っておらず、大きな不安を持って教習に臨みました。
 最初はまっすぐ艇が進まず、思うように曲がらず、大変苦労しましたが、丁寧に教えてくださる教官方や支えてくれる同期のおかげで無事合格することができました。
 来年もいろいろな訓練がありますが、同期助け合って頑張っていきたいと思います。


                          本科第1学年 原田 亮汰

 今回の小型教習では1学年は人生で初めて船を操船する者が多く、とても貴重な経験をすることができました。
 また、実際に現場で使用されている小型船舶を操船することで、今までぼんやりしていた現場のイメージがより明確なものとなりました。
 今回学んだことは、現場に出ても必ず必要となるものなので、しっかりと復習しこれからの生活に生かしていきたいです。


                          本科第1学年 森尾 涼介

 私はヨット部に所属しているため日頃から海によく出ていましたが、今回の小型船舶教習で海に出ることにより海の面白さ、怖さを思い知ることができました。
 今回の教習を今後の課業や訓練に生かしていきたいと思います。



本科第1学年一級小型船舶操縦士実技教習の様子

写真をクリックすると大きな画像を見ることができます。

ハンドコンパスでの計測
ハンドコンパスでの計測
機関の点検
機関の点検
人命救助訓練
人命救助訓練
着桟訓練
着桟訓練