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大学ニュース(平成24年度)

呉史談会にて講演

 平成24年9月15日(土)、呉市の歴史を語る市民の会「呉史談会」(会長:大之木精二)において、海上保安大学校訓練部の福井孝之部長が2時間の講演を行いました。
 同会は、呉市の歴史研究について、その成果を歴史家や学芸員が報告を行う場になります。
 福井部長は、この度、海上保安大学校呉市移転60周年という節目に特別に招聘され「海上保安大学校60周年史の概要」と題する講演を行いました。
 講演は、海上保安庁の仕事の概要、海上保安大学校の創設(東京)から呉市への移転の経緯を含む今日までの歴史、そして現在の教育概要と学生生活の紹介、という3部構成で進められました。
 なかでも海上保安大学校の呉移転当時、池田勇人大蔵大臣がかかわったなどといったくだりでは、当時をよく知る市民が大きくうなずいている様子が見られました。
 呉市民にとっては、海上保安庁及び海上保安大学校についてまとまって話を聞く機会はそれほど多くなく、 講演後は、呉市に海上自衛隊とならんで海の守りのための重要な機関が存在することをあらためて認識したなどという感想があちらこちらで聞かれました。


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