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大学ニュース(平成24年度)

第56回全日本カッター競技大会 海保大女子優勝、男子準優勝

 5月19日、海上保安大学校前面海域において、第56回全日本カッター競技大会が開かれ、女子は優勝、男子は準優勝しました。
 本大会は海上保安大学校が呉の地にきて60年、また、呉市制110周年ということで市ともタイアップしての開催となり、海上保安大学校が主管校として開催したもので、 事前準備から本番当日までの各種諸作業を学生が主体となり運営しました。
 男子の部には海上保安大学校、防衛大学校、東京海洋大学、長崎大学などオープン参加を含む12校が、 女子の部には海上保安大学校、神戸大学、国立館山海上技術学校など7校が参加しました。
 8年ぶりの参加となった海上保安大学校女子カッター部は、決勝で6分43秒34という歴代2位の好記録で優勝しました。
 連覇を目指す男子カッター部でしたが、前回大会のリベンジに燃える防衛大学校に惜しくも破れ準優勝となりました。

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優勝し、櫂立てを行う海保大女子クルー
優勝し、櫂立てを行う海保大女子クルー

 
【海保大女子カッター部優勝 女子クルーのコメント】

女子クルー主将 本科第4学年 北島愛可

 全日本カッター競技大会に海保大女子カッター部が参加するのは第48回大会以来の8年ぶりでした。
 大会までは、荒天、練習時間の不足、良いタイムが出ない等、焦ることもありましたが、 練習時間が短いなかでも、クルー各個人の努力と練習に臨む高い意識により質の高い練習を行うことができました。
 大会当日はたくさんの方々に応援していただきました。  決勝レースでは前大会優勝の神戸大学の艇と手に汗握る接戦になりましたが、最後は「負けじ魂」とたくさんの声援により、力いっぱい漕ぎきり、
6分43秒という歴代2位の好記録で優勝することができました。
 応援して下さった方々、大学校教職員、競技大会運営委員の学生に対してクルー一同感謝の気持ちでいっぱいです。
 本当にありがとうございました。


本科第2学年 和泉后紀

 去る、5月19日海上保安大学校にて行われました、第56回全日本カッター競技会に我々全日本女子カッター部が出場いたしました。
 今年の2月に結成して以来約4か月間、休日はもちろんのこと、春休みやゴールデンウィークも練習を続け、ついに本番当日を迎えました。
 予選レースでは、1着となったものの各個人悔いの残る漕ぎとなってしまいました。
 しかし決勝レースでは、予選での悔しさをぶつけ、また、この部員での最後の漕ぎとなるためその集大成として、部員一丸となることができ、結果、優勝することが出来ました。
 また、タイムも自分たちのベストタイムが出せ、大会史上歴代2位の優勝タイムとなり、満足のいくものとなりました。
 今大会は海上保安大学校開催ということで、應援団をはじめ多くの方々に応援して頂き、大きな力を得ることが出来ました。
 また、円滑な大会運営のため努力してくださった教官や学生の皆様、すべての方に感謝しております。本当にありがとうございました。

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優勝 海保大女子クルー
優勝 海保大女子クルー


 【海保大男子カッター部準優勝 男子クルーのコメント】

男子クルー 本科2学年 草野優太

 私たち海上保安大学校男子カッター部は、5月19日に海上保安大学校で行われた「第56回全日本カッター競技大会」に参加しました。
 前回大会は海上保安大学校が優勝し、今大会は初の2連覇が懸かる大会でかつホームで行われる大会という事もあり、クルーの志も例年以上に高く、半年前から毎日猛練習をしてきました。
 予選レースでは、スタート直後から東京海洋大学海洋工学部と1艇身も離れない接戦を繰り広げ、1秒差で海上保安大学校が1位でゴール。 決勝レースは防衛大学校が500メートル地点から一気に抜け出し、10分54秒という歴代5位のタイムで優勝しました。
 海上保安大学校は健闘しましたが11分19秒で準優勝という結果に終わりました。
 納得のいく結果を残すことはできませんでしたが、教官や学生の協力のもと、素晴らしい環境でレースをすることができたことに心から感謝します。
 また、半年後に行われる「西日本新人カッター競技大会」で優勝できるよう、出場する後輩にしっかりと技術を伝承していきたいと思います。

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準優勝 海保大男子クルー
準優勝 海保大男子クルー


 【大会実行委員長 本科第4学年吉村学生のコメント】

全日本カッター競技大会の運営に際して 本科4学年Ⅰ群 吉村 友一

 第56回全日本カッター競技大会を海上保安大学校が主管するにあたり、私は実行委員長を務めさせていただきました。
 実行委員長として準備を進める中で、私は全体の流れを把握し、調整することの難しさを知りました。
 一口にカッター大会といっても、オールや艇の管理といった設備の問題、使用する海域の調整、救護体制の確立等を大会当日までに取りまとめていく事は非常に大変でしたが、同時に大きなやりがいを感じました。
 本校を卒業してからの業務に本競技大会の運営を行った経験が大きな財産になると思います。最後になりますが、本大会を支えて下さった教職員、関係者の皆様に感謝いたします。
 本当にありがとうございました。

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開会宣言
開会宣言