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大学ニュース(平成24年度)

恒例の耐寒訓練開始

 恒例の耐寒訓練が1月28日から始まり、1学年から3学年の本科学生及び特修科研修生を合わせた173名(うち女性16名)が参加しました。
 この訓練は、厳冬季に、端艇、武道等の諸訓練を実施することで、強靭な精神力と体力の練成及び各訓練種目の技術向上を図るとともに、体調を維持し、 長期間における訓練を完遂する自己管理能力を養成することを目的としており、昭和27年1月から毎年行なわれている開校以来の伝統行事で、今回で62回目を数えます。
 訓練初日は、気温零下1度、雪の少ない呉においても、昨夜からの雪が積もる厳寒の中、午前5時45分に起床、同6時10分に寮前広場に整列、 福井孝之 訓練部長から「本訓練で強靭な気力、体力を養い、有意義な訓練としてほしい。」と訓示の後、準備運動で体を暖め、カッター、柔道、剣道、逮捕術及び長距離走の5種目に分かれて訓練がスタートしました。
 訓練の中で最も寒さの厳しいカッター訓練に54名の学生及び研修生が4艇に分乗し、大きな掛け声とともに、櫂を漕いで、全航程3.2キロのコースを約1時間かけて漕ぎました。
 柔道、剣道、逮捕術では、体育館内で基本打ち込み、乱取り等を行い、長距離走は、前日からの降雪により、校内の各道路が凍結していたため、体育館内で筋力トレーニングを行いました。
 今年の耐寒訓練は、土、日を除く2月8日までの10日間続けられ、2月7日及び8日には、競技会を開催して耐寒訓練を締めくくります。



耐寒訓練の様子

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