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第65期こじまだより第9号「USCGA学生乗船、プレゼンテーション、ナイトディスカッション」

日時 令和元年5月23日(木曜日)
場所 サンフランシスコ

天気 晴れ 気温 28.0℃ 湿度 70% 南西の風4m/s

 

 


写真1乗船挨拶を行うUSCGA学生"
写真1
乗船挨拶を行うUSCGA学生

 

写真2USCGA学生を交えた機関当直の様子
写真2
USCGA学生を交えた機関当直の様子

 

写真3プレゼンテーションの様子
写真3
プレゼンテーションの様子

 

写真4ナイトディスカッションの様子"
写真4
ナイトディスカッションの様子

 

 5月15日サンフランシスコ(S.F.)出港日から、USCGA(United States Coast Guard Academy)学生6名(うち女性2名)が乗船しました。こじま船長による歓迎のスピーチを受け、その後、船内居住に関するオリエンテーションを行いました。慣れない日本様式に戸惑いながらも、実習生とともに船内を巡り、こじま乗船における船内居住について説明を受けました。
 翌日には、海上保安大学校、USCGAのそれぞれの組織についてプレゼンテーションを行い、互いの組織への理解を深めました。5月23日に行われたナイトディスカッションでは大いに異文化交流し、大盛況でありました。

 

 S.F.出港日の5月15日からUSCGAの学生6名が新たにこじまに乗船してきました。これまで3人部屋であった私の寝室でも、学生1名を迎え入れ、ニューヨーク(N.Y.)入港までの19日間を一緒に過ごすこととなりました。
共同生活をしていくなかで、コミュニケーションをとるときに言葉の壁を感じることもありますが、臆することなく積極的に話しかけることによって、明るい雰囲気を作ることを心がけ、さらには自分自身の英語力の向上を図れるよう励んでいます。

(航海科 中村 亮介 実習生)

  

 S.F.で私たちは、米国沿岸警備隊の太平洋方面司令部及びセクターS.F.(S.F.海上保安部)を訪問し、USCGの巡視船やS.F.港内等の海上交通管制を行うVTSセンターの見学を行いました。実際の施設や装備を間近に見ることで、日本の海上保安庁との共通点や異なる点を肌で感じることができ、大変貴重な経験をさせていただくことができました。
またS.F.出港から、USCGAの学生との船内生活が始まりました。N.Y.までの短い期間ではありますが、互いの文化への理解を深めていき、国際交流に努めていきたいと思います。

(国際航海実習課程 加藤 丈晴 研修生) 

 

 5月16日、練習船こじまでは、USCGAの学生と練習船こじまの実習生が、それぞれの組織や大学について紹介をするプレゼンテーションを行いました。国土や文化、組織の体系など日本とは大きく異なる部分もあれば、同じ海上保安機関として共通する部分もあり、実習生、USCGAの学生共に、相手のプレゼンテーションを積極的に聞いている姿が印象的でした。今回のプレゼンテーションは、お互いの組織を深く知る大変貴重な機会でした。
私は、教育カリキュラムに着目し、USCGAでは数学や政治学等、選択制の専攻科目が多いことについて興味を持ちました。このプレゼンテーションをきっかけとしてそれぞれの組織に対する理解をさらに深め、この実習においてUSCGAの学生から多くの事が学べるよう交流していきたいと思います。 

(機関科 山本 琢磨 実習生) 

 

   遠洋航海が始まり約一カ月が経過しました。最初の寄港地S.F.にて乗船したUSCGAの学生6名とも少しずつ打ち解けてきた中、ナイトディスカッションが行われました。このナイトディスカッションでは、お互いの大学の教育プログラムや訓練内容、プライベートのことについて語り合いました。
USCGAにおいても練習船こじまと同様、艇揚降訓練や防火訓練が行われることを初めて知りました。また、海上保安大学校で入学前に実施されるオリエンテーションについても同様にUSCGAで行われていることや、寮生活における規則についても同様なものが多いことには興味深く感じました。
このように、想像以上に共通点が多いことに驚きつつ、冗談を交えながら話に花を咲かせました。USCGAの学生と航海を共にするのもあとわずかなので、多くのことを語り合い交流を深めたいと思います。

(航海科 森 康貴 実習生)

 

 

 

  

 

 

 

 

 
 


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