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第64期こじまだより第14号「スプリット施設見学・レセプション・休養日」

日時 平成30年6月24日(日)
場所 スプリット
天候 晴れ 気温22.5度 湿度36%


写真1 日本文化紹介の様子1
日本文化紹介の様子1

 

写真2 日本文化紹介の様子2
日本文化紹介の様子2

 

写真3 レセプションの様子
レセプションの様子

 

 

 遠洋航海の約半分の日程を実行した私たちは、3つ目の寄港地であるクロアチアのスプリットに入港しました。クロアチアへの寄港は今回が初めてであり、またクロアチアとの外交樹立25周年ということもあって、寄港中熱烈な歓迎を受けました。古代ローマの形相が色濃く残る清廉とした街並みや、古くからアドリア海の主要港であるスプリット港の海沿いの景色を見た際には、実習生の疲れも吹き飛びました。
 クロアチアの方々との交流については、外交樹立25周年の各種記念行事(船内一般公開・市内での日本文化紹介・船上レセプション)に参加し、またクロアチア海軍・コーストガードの方々とは、施設見学や互いの業務紹介を行うなど、充実した停泊期間を過ごすことができました。

 

【実習生のコメント】

 スプリット停泊中は、クロアチア海軍艦艇及び訓練施設を見学しました。艦船・訓練施設の見学では、日本の巡視船と同じような装備のほか、国防に必要な様々な装備も搭載しており、クロアチアの情勢を学ぶ良い機会となりました。
 業務紹介では、クロアチアのコーストガードは海軍の中に組織されており、発足されてから約10年であることなど、海上保安庁と異なる部分があると感じましたが、同じ海を守る組織であるということを実感しました。
 今回の施設見学を通して、クロアチアのコーストガードについて知る貴重な経験ができました。今後の業務に活かしていきます。
 (航海科 島田 拓弥 実習生)

 今回の船上レセプションは風も強く雨も降ったため天候には恵まれなかったものの、多数のクロアチアの方々に参加していただきました。参加した方々からクロアチアの文化や風習などを教えていただき、遠洋航海の目的の一つである「国際感覚の涵養」に励むことができましたが、クロアチアの方に日本の文化などを伝える際に、英語で伝えることの難しさを痛感いたしました。
 残りの遠洋航海の中で英語力を向上できるように日々の実習、訓練に加えて英語学習にも取り組んでいこうと思います。
 (航海科 蛭間 惇人 実習生)

 遠洋航海も半分が過ぎ、こじまでは初の寄港地であるスプリットに到着しました。入港時に見えた舷窓からの異国情緒あふれる景色はとても美しいものでした。
 日本文化紹介事業として、スプリット市内にある世界遺産ディオクレティアヌス宮殿で応援団演舞を行えたことは非常に良い経験ができたと同時に、クロアチアの方に日本の伝統的な応援を知っていただくことができたと感じています。二日間の休養日で羽を伸ばし、残りの実習も積極的に取り組みます。
 (機関科 宮脇 昇哉 実習生)


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