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第63期こじまだより第18号 「実習生所定訓練」

日時 平成29年7月12日(水曜日)
場所 インド洋(北緯06°02.4′  東経090°31.3′)
天候 曇り 気温 29.0℃ 湿度 85.0% 風向 南西 風速 6.0m/s


人員確認を行う実習生
人員確認を行う実習生


ライフゼムを点検する実習生
ライフゼムを点検する実習生


破口処理をする実習生
破口処理をする実習生


ガソリンポンプを起動する実習生
ガソリンポンプを起動する
         実習生


 これまでに行われた訓練の総仕上げとして、実習生所定訓練を実施しました。本訓練は、訓練内容を実習生の企画班が立案し、想定事案に対して、実際に活動を行うものです。今回の想定は本船が航行中に付近海域で火災船が発生し、現場に向かう途中で障害物に衝突し破口が生じ浸水するというものでした。操船から現場対応までを実習生が一致団結して行いました。


【実習生のコメント】

 7月12日に実習生がすべてを企画立案した実習生所定訓練を実施しました。この訓練は想定が難しく、火災船対応から破口修理へといかにスムーズに移行できるか試されるものでした。今回の訓練で学んだことは、現場でも必ず役に立つことです。そのことを忘れず残りの実習でも吸収できるものを吸収し、現場への準備をしっかりと行っていきます。
 (機関科 古川 悠作)

 私は主に傷病者に対して応急処置を行う応急班の班長を務めました。事前に班員とどのような器材を準備すればよいのか等、ミーティングを行っていたため、当日は様々な情報が飛び交い、私の指示が十分でない場合は、班員からこうした方が良いのではないかといった提案があり、各人が人を助けるという意識を持って訓練を行えたと思います。
 現場に出れば班長として班員をまとめなければなりません。班員と活発なコミュニケーションのとれる班長を目指し、残りの実習に取り組みます。
 (航海科 坂東 奈江)


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