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第61期こじまだより第10号 「コスタリカ入港等」


入港の様子
入港の様子

入港式典の様子
入港式典の様子

『日本祭』において空手を披露する実習生
『日本祭』において空手を
披露する実習生
『餅つき』を実演する実習生
『餅つき』を実演する実習生

海上保安庁を紹介するブース
海上保安庁を紹介するブース

コスタリカ沿岸警備隊の施設を見学する実習生
コスタリカ沿岸警備隊の
施設を見学する実習生
バレーボール大会を終えての記念写真
バレーボール大会を
終えての記念写真

 5月27日から31日までの5日間、練習船「こじま」は中米コスタリカのプンタレナスに寄港しました。今回の寄港は日本とコスタリカの国交樹立80周年に寄せて企画されたもので、寄港中は、コスタリカ沿岸警備隊の施設見学の他、盛大な入港式典や現地での「日本祭」への参加、船上レセプションパーティー等、現地の人々と触れ合う機会が多数ありました。
 「日本祭」では実習生らが餅つき、柔剣道、空手、邦楽、茶道といった日本文化を紹介し、海上保安庁を紹介するパネルブースも設置しました。気迫あふれる武道の展示に観客からは歓声が上がり、中でも実習生の「瓦割り」には盛大な拍手が送られました。また、「餅つき」も人気を博し、餅を求める行列もみられました。
 「こじま」は5月31日にプンタレナスを出港し、パナマ運河を抜け、次の寄港地であるニューヨークを目指します。


【実習生のコメント】

 入港日の午後は、プンタレナス市内のカルデラ地区にある、コスタリカ沿岸警備隊を訪問しました。業務説明と施設案内をしていただいた後に、バレーボール大会が行われ、先方の士官候補生との交流を深めることが出来ました。コスタリカはスペイン語圏であるため英語があまり通じず直接のコミュニケーションは難しい部分がありましたが、「『海を守る』という共通の使命を持った者同士頑張ろう」と握手を交わすなど、友好関係を築く素晴らしい機会となりました。
 (機関科  古屋敷 一希 実習生)

 私達は5月27日にコスタリカのプンタレナスに入港しました。練習船「こじま」がコスタリカに入港することは初めてのことであり、又、日本とコスタリカの国交80周年の記念ということもあり、入港の際には音楽隊の演奏と共にプンタレナス市長及び篠原特命全権大使等多くの方々に盛大に出迎えていただき、盛大なこじま入港式典も催していただき感動しました。私達実習生とコスタリカの方々との交流が、日本とコスタリカの友好の一つの架け橋になれば良いと感じました。
 (機関科  上田 恭平 実習生)

 現地時間5月30日コスタリカのプンタレナスにおいて「日本祭」が実施されました。「日本祭」では海上保安庁の紹介に加えて日本文化紹介を行いました。多くの方が関心を持っていたようであり、日本と当庁のことを理解して頂ける良い機会になったと実感しました。
 プンタレナスは気仙沼市と姉妹都市であることから日本との縁が深いだけでなく、日本のアニメや漫画等のサブカルチャーが普及していました。遠いコスタリカの地で日本の文化が普及していたことには大変驚きましたが、それと同時にとても嬉しく思いました。
 (機関科  濱田 圭佑 実習生)


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