ここから本文

第60期こじまだより第26号 帰港式

日時 平成26年8月12日(火曜日)
場所 大学校
天候 晴れ  気温 27.2℃  湿度 74%  風向 南  風速 3m/s


出迎えを受け登舷礼を行う実習生
出迎えを受け登舷礼を行う実習生
実習生代表挨拶
実習生代表挨拶

 長いと思っていた遠洋航海も、ついに終わりました。 遠洋航海の出港前は、3カ月という長い航海に対する不安や、長く日本を離れる寂しさの方が期待よりも勝っていました。 しかし、実際に遠洋航海が始まってみると、学ばなければならないことが多くあり、また遠洋航海ならではの長期間にわたる船内生活を過ごし、 これまでにない同期との強い絆も生まれ、充実した日々を送ることができました。
こじまでの乗船実習で学んだ事を基礎とし、その上に、現場で求められるであろう応用力を、赴任地にて積み重ねていきたいと思います。
 最後に、ここまで私たちの遠洋航海のため、様々な面で支えてくださった皆さんに深謝いたします。
(航海科 岡田 弘行 実習生)

 遠洋航海は、自主性が高く求められる点で学生時代の乗船実習とは大きく異なり、訓練の企画等様々な経験をすることができました。 また、各寄港地では現地の人々との交流や施設見学などを通じ、実習生一人一人が海上保安庁と各国海上保安機関等との関連性について深く考えるとともに、 国際感覚を身に付けることができたのではないかと思います。 また、同期の絆はもちろんのことながら、アメリカのコーストガードの学生やフィリピンおよびマレーシアの海上保安機関の士官のこじまへの乗船により、 各国海上保安機関との繋がりを確かめることができました。 この遠洋航海での様々な経験を今後の海上保安業務へ生かしていきたいと思います。
(航海科 中山 達貴 実習生)

 5月7日に呉を出港してから96日間、船の運航、訓練、各寄港地での施設見学、海上保安機関との交流等様々な行事が続き、とても充実した実習となりました。 中でも、アメリカコーストガードの学生、フィリピン及びマレーシアの海上保安機関の士官とともに乗船実習を行えたことは、 英語によるコミュニケーション能力の向上や国際感覚を養う上で特に有意義であったと感じました。 今回の遠洋航海で学んだことを今後の研修や業務に活かせるよう一層励んでいこうと思います。
(機関科 簀戸 典文 実習生)



平成26年度 第60期こじまだよりは「第26号」をもって終了いたします。
ご愛読ありがとうございました。


このウィンドウを閉じる