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第60期こじまだより第25号 アジア周辺諸国海上保安機関交流プログラム

日時 平成26年8月10日
場所 南シナ海
天候 晴  気温 29.5℃  湿度 70%  風向 南南西  風速 5m/s


プレゼンテーションを行う実習生
プレゼンテーションを行う実習生
書道を教える実習生(ウェルカムパーティーでの日本文化紹介)
書道を教える実習生(ウェルカムパーティーでの日本文化紹介)

 アジア周辺諸国海上保安機関交流プログラムとしてフィリピン及びマレーシアの海上保安機関から士官6名と、当庁から国際協力機構に出向している小山氏が「こじま」に乗船し、 シンガポール出港日より呉入港までの10日間、航海を共にします。 海上保安庁と諸外国の海上保安機関との協力が日々重要となっている中で、このような国際交流は大変貴重なものになります。 実習生一同、彼らの乗船を歓迎し、身振り手振りだけでなく、これまでに身につけた英語を存分に発揮し、積極的に彼らとコミュニケーションを図っています。
(航海科 鮫島 拓也 実習生)

 本日行われたフィリピン及びマレーシアの海上保安機関及び海上保安庁相互のプレゼンテーションでは、 私自身がフィリピン及びマレーシアの海上保安機関の組織や業務内容等を理解することができ、また、彼らには当庁について知ってもらう良い機会となりました。 また、協力関係を築くことの重要性も強く感じました。 この交流プログラムは呉入港までの短い期間ではありますが、「こじま」での船内生活を通じて、彼らと積極的にコミュニケーションを図り、有意義な実習にしていきたいと思います。
(航海科 大岩 恭平 実習生)

 フィリピン及びマレーシアの研修生によるプレゼンテーションを拝見し、それぞれの海上保安機関の船艇や装備や業務内容を知ることができました。 彼らの組織は当庁と異なっているところが多くあり、国毎の特色に合わせた海上保安体制をとっていることが分かりました。 質疑応答の時間には活発な議論が交わされ、とても有意義な時間となりました。
 また、ウェルカムパーティーでは研修生と実習生が和やかな雰囲気で会話を楽しみ、それぞれの親睦を深めることができたと感じています。 今回の交流プログラムの機会を利用し、互いの組織をよりよいものに変えていけるよう、議論を交わしていきたいと思います。
(機関科 澤田 健太 実習生)


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