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第60期こじまだより第22号 自主研究発表会

日時 平成26月7月23日(水曜日)
場所 ベンガル湾南方沖  北緯05度59.1分 東経093度13.3分
天候 晴  気温 29.0℃  湿度 85%  風向 南西  風速 8.0 m/s


発表会の様子
発表会の様子
実習生の努力の賜物であるスライド
実習生の努力の賜物であるスライド
発表会の司会進行を務める実習生
発表会の司会進行を務める実習生
発表を行う実習生
発表を行う実習生

 インド洋からベンガル湾へ入り、温暖湿潤な気候の中、順調に航海を続ける練習船「こじま」では、7月21日から7月23日の間、実習生による自主研究発表会が行われました。 実習生は、日本を出発する以前から各々の研究テーマを設定し、およそ2か月間、航海の合間を縫って、研究に取り組んで参りました。
 3日間にわたる自主研究発表会を終えた実習生一同は、大きな山場を越え、安堵の表情を浮かべながらも残りの航海・訓練へ向け、意欲を燃やしています。
 母港である広島県呉市へ帰港するまで20日を切りました。実習生は残り少ない実習期間、それぞれの思いで一生懸命に実習に取り組んでいます。
(航海科 石橋 克己 実習生)

 呉から日々の訓練や実習に追われる中、空き時間を使い少しずつ進めてきた自主研究の発表も終わり、遠洋航海の終わりも見えてきました。 私は、大洋航海でのレーダーの活用について研究しました。 自身が長い時間をかけて研究した内容を、たったの15分という短い時間で説明することはとても難しく、発表の準備には手間がかかりました。 私は今回の自主研究発表会を通して、研究対象への理解及びプレゼンテーション能力の向上があったのではないかと感じています。 また、他の実習生の発表も海上保安業務と密接に結びつくものが多く、これらの知識を実習生間で共有し、現場赴任後の海上保安業務に役立てていきたいと思います。
(航海科 尾﨑 宏介 実習生)

 7月21日から23日までの3日間、実習生による自主研究発表会を行いました。 各実習生が呉出港前にテーマを設定し、航海中に取り組んできた研究の結果を発表しました。
 私は各国の水先人制度について研究しましたが、発表前に波浪の大きなインド洋を航行したため、大きな揺れの中での発表準備となりました。 各自が研究目的を果たすため、最後まで一生懸命取り組みました。
 呉までの航程が残りわずかとなり、実習も終盤に差し掛かろうとしています。 自身の実習目的と目標を再度認識し、残りの実習も有意義なものとなるよう努めていきたいと思います。
(航海科 掛田 絵梨 実習生)


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