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第60期こじまだより第21号 インドコーストガードとの交流

日時 平成26年7月18、19日(金、土曜日)
場所 コチ(インド)
天候 曇り  気温26.0℃  湿度 82%  風 なし(18日)
天候 晴れ  気温25.3℃  湿度 90%  風 なし(19日)


スポーツ交流後の記念写真
スポーツ交流後の記念写真
ICG職員との綱引き
ICG職員との綱引き

 去る7月18日、私たちはインドのコチに入港しました。 これはインドコーストガード(以下、「ICG」といいます。)との長官級会合が契機となり実現した寄港であり、8年ぶりの入港となりました。
 ここでは、ICG職員と実習生のスポーツ交流、ICGの巡視船見学、ICG第4管区の施設見学、レセプションと様々な交流活動が実施されました。 これらの交流が人と人との絆を深め、海上保安庁とICGとの関係に貢献できればと思います。
(機関科 友岡 俊紘 実習生)

 今回、バレーボールと綱引きを通じてICGとスポーツ交流を行いました。 バレーボールでは天候には恵まれませんでしたが、試合を3セット行うことができ結果として私達実習生が勝利しました。 しかし、綱引きでは体格に勝る力の強いICGの職員に圧倒されてしまいました。 試合後は、チャイやインド料理等の軽食を振る舞っていただき、ICGの方々と楽しく交流できました。 今回の交流は、自らの国際感覚の涵養に役立ち、非常に有意義だったと感じています。 特に、インドの皆さんの丁寧かつ、温かみのある「おもてなし」は長い航海中の私には非常に嬉しく感じました。
(航海科 吉岡 秀平 実習生)

 コチでは、船長主催によるレセプションパーティーが、ICG第4管区本部長をはじめとする多数のICG職員やその他関係者の方々を迎えて行われました。
 コチは、実習生にとって4番目の寄港地で、本遠洋航海で身につき始めた英語を積極的に使い交流を行い、また、レセプションでは日本文化紹介として、 実習生による柔道、剣道、空手の実演などを行い、来賓の方々に日本の文化を紹介することもできました。 今回のレセプションでは、今までの各寄港地で行った文化紹介に加え、柔道と剣道を実際の試合形式で紹介するなど、 今までの文化紹介とは異なる形式で紹介しました。 来賓の方々は実習生の迫力のある実演を興味深く見てくださり、実演終了後には会場が拍手喝采に包まれました。
 本遠洋航海も残すところわずかではありますが、実習の中に1つでも多くの課題を見つけ、それを着実にクリアしていけるよう意識を高め、 残りの実習も有意義なものとしていきたいと思います。
(機関科 千木良 優 実習生)


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