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第60期こじまだより第9号 船長主催レセプション

日時 平成26年5月23日(金曜日)
場所 サンフランシスコ
天候 晴  気温 13.0℃  湿度 68%  風向 南西  風速 4m/s


船長主催レセプション 1
船長主催レセプション 1
船長主催レセプション 2
船長主催レセプション 2
船長主催レセプション 3
船長主催レセプション 3

(航海科 中田 早恵 実習生)
 5月22日、遠洋航海で最初の寄港地であるサンフランシスコに、ようやく到着しました。 周りに陸も船舶もいない太平洋の真ん中を2週間以上航海することは、私達実習生にとって初めての経験であり、不安や戸惑いもありました。 しかし、実際には日々訓練・実習等に取り組むことで、1日1日が短く感じることさえ多々ありました。 サンフランシスコ停泊中の5月23日には、船長主催のレセプションが「こじま」の訓練甲板上で行われました。 このレセプションは、寄港地における船長表敬訪問先その他海上保安機関、CIQ・港湾関係省庁、在外公館、日系人団体等の関係者を招待し、実習生が接遇者の主体となり感謝の意を込めて「おもてなし」をするものです。 慣れない英語を駆使し、今後幹部海上保安官として必ず求められる国際感覚の涵養に実習生一同真剣に取り組みました。 サンフランシスコでしっかりと英気を養い、次の寄港地であるニューヨークを目指して同期と共に明るく笑顔で頑張っていきます。

(航海科 鮫島 拓也 実習生)
 私自身英語があまり得意ではありませんが、身振り手振りで必死に伝えようとすれば、必死に理解してくれようとする現地の人たちの温かさに触れることができました。 国際化が進むこの時代では、海を隔てた諸外国と相互に深く協力しあい、海上の秩序を守っていかなければなりません。 そのために、語学力はもちろんのこと、いろんな知識を身につけ、更に上質のコミュニケーションをとれるよう、努力していかなければならないと感じました。

(通信科 関口 要 実習生)
 ついにこの遠洋航海の初めての寄港地であるサンフランシスコに到着しました。 停泊中は、米国沿岸警備隊の施設見学や、レセプションが行われ慣れない英語を駆使する日々でした。 中でもレセプションは慣れない英語ながらもたくさんの方と会話をすることができました。 レセプションでは、逮捕術、餅つき、茶道及び三味線の日本文化の紹介をしましたが、それを見て、私自身も早くも日本が恋しくなってしまいました。 国際感覚の涵養のため、「おもてなし」の心をもって日本文化を今後のニューヨーク、リボルノ等の寄港地でも発信し、今後英語にも更に磨きをかけ、地道に努力していきたいと思います。


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