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第60期こじまだより第4号 ドック実習

日時 平成26年2月18日(火曜日)
場所 呉港(定期修理)
天候 曇り  気温 1.9 ℃  湿度 69 %  風向 calm  風速 calm


錆落し、ペンキ塗りを行う実習生
錆落し、ペンキ塗りを行う実習生
機関室にて点検を行う実習生
機関室にて点検を行う実習生
ペンキ塗りをしている実習生
ペンキ塗りをしている実習生
プロペラ部のチェックをする実習生
プロペラ部のチェックをする実習生

 現在「こじま」は、呉に所在するジャパン・マリン・ユナイテッド(株)(JMU)呉事業所のドック(造船所)にて年に一度の定期修理を行っています。
 今ドックでは、約1ヵ月間(1月末から2月末まで)船舶の修理、整備、各種検査が行われています。4学年実習生(航海科、機関科)は、この間、ドック実習として乗組員と一緒に各種作業を行い、船舶構造、整備に関する知識を深める実習を行っています。
 ドック実習は、普段の実習とは異なり、船底や船底外板の点検、塗装、エンジンの分解手入れ、船体の腐食をチェックし、錆落し、ペンキ塗りなど船のメンテナンスを体験し、その手順、要領を学んでいます。いろんな場面で、教官や乗組員から指導を受けながら、作業や業者の作業状況の監督を行うなど、巡視船艇の整備要領を身につけ、実技能力を高める貴重な機会です。
 何事にも積極的に取り組み、より多くの経験をし、今後に活かせる実習となるように頑張りたいと思います。

実習生のコメント

(航海科 石橋 克己 実習生)
 私たち4学年は、現在船舶の修理施設であるドックにて、ドック実習に取り組んでいます。3学年から乗船実習で目にしてきた「こじま」ですが、初めて見る細部の構造に胸をときめかせながら船舶に関する知識を着実に深めています。
 私たちは、将来幹部海上保安官として日本全国の巡視船艇に乗り組み業務を行います。海上で業務を行うために、船舶は不可欠です。幹部海上保安官になる以上船舶の構造をはじめ、船舶に関する知識を身につけることは重要です。
 残りのドック実習も将来を見据えて、しっかり取り組んでいきたいと思います。

(航海科 尾崎 宏介 実習生)
 私たち4学年は、現在呉JMUにおいてドック実習を行っています。ドック実習では、業者の作業状況の確認や船体のペンキ塗り作業を行っています。
 主任航海士が行っている監督作業は、現場に赴任したら私たち自身で行わなければなりません。そのため本実習で多くのことを経験し、吸収することで、将来主任航海士となった際に活かしたいと思います。そして何より、日頃実習の場である「こじま」を本実習を通してきれいにしてあげようと思います。


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