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第59期こじまだより第16号 船長による業務講話

日時 平成25年6月18日(火曜日)
場所 大西洋沖
天候 曇り   気温 19.3 ℃  湿度 92 %  風向 南西  風速 8.0m/s


実習生に講話する川上船長
実習生に講話する川上船長
講話を聞く実習生
講話を聞く実習生

 本日、川上船長による業務講話がありました。川上船長からは、巡視船や本庁、海外での勤務等、30年以上にわたる海上保安官としての経験を、ユーモアを交えながらお話いただきました。加えて、近い将来、現場で勤務するであろう実習生に向け、若手士官としての心構えを説いていただきました。実習生は、海上保安官の大先輩からの話を熱心に聞きながら、将来の自分の姿を想像するとともに、士官としての責任の重さを再認識し、残りの遠洋航海に対する決意を新たにしました。

実習生のコメント

(航海科 森口 礼 実習生)
 今回の船長講話のテーマは、「現場業務の実態と若手士官としての心得」でした。船長の豊富な現場経験に基づく話はとても興味深く、現場における海上保安官の業務の重さ、困難さについて理解を深めることができました。また、現場赴任を控えた我々実習生に対し、若手士官としての心得として、限られた機会を有効に活用し、何事にも積極的に取り組む姿勢を持つよう説いていただきました。特に、常に自分を鍛えるため、勉強をし続けることが重要であるとの言葉が印象に残りました。本日の船長講話で学んだことを、残りの遠洋航海や海上保安官人生に活かしていきたいと思います。

(機関科 東元 俊輔 実習生)
 船長からは、「現場業務の実態と若手士官としての心得」とのテーマで、今までに海上保安業務の現場で経験されたことや、私たち実習生が現場に赴任する際に心得ておくべきことを、約2時間にわたり話していただきました。今後、警備救難業務、海外勤務、他省庁への出向等様々な業務を経験することになる私たち実習生にとって、今回の講話は、海上保安業務の幅広さを実感する上で大変貴重なものとなりました。また、近い将来の現場赴任に向け、心構えを新たにすることができました。本日の講話で学んだことを活かし、残りの遠洋航海を頑張ろうと思います。


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