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第59期こじまだより第13号 NY入港及び施設見学

日時 平成25年6月12日(水曜日)
場所 ニューヨークブルックリン
天候 晴れ   気温 20.7 ℃  湿度 54 %  風向 北西  風速 5.0m/s


USCGセクターNYの集合写真
USCGセクターNYの集合写真
USCG職員と会話を楽しむ実習生
USCG職員と会話を楽しむ実習生

 6月11日、こじまは22日間の航海を経て、無事にニューヨークに到着しました。22日間という長い航海は、実習生にとって初めての経験であり、時には挫けそうになったり、逃げ出したくなることもありましたが、同期でお互いに励まし合い乗り越えることができました。
 ニューヨーク滞在中は、USCG Sector New York(ニューヨーク沿岸を管轄する米国コーストガードの事務所)、USCGA(米国コーストガードアカデミー)、国連本部の施設見学やレセプションでのUSCG職員等関係機関の方々との交流を通し、外国語での対話能力と異文化交流を積む等の国際感覚を持つことの大切さを再認識する良い機会となりました。
 実習も残り二ヶ月を切りましたが、最後まで全力を出し切っていきたいと思います。

実習生のコメント

(航海科 對馬 浩介 実習生)
 ついに、待ちに待ったニューヨークに入港しました。自由の女神やニューヨークの街並みを臨みながらの入港は感慨深いものがありました。ホノルルを出港してから3週間、USCGA学生との交流や様々な訓練を通し、国際感覚の涵養に努めてきました。自分に何が不足し、何が必要なのか改めて認識することができた航海でした。中でも、外国の方とコミュニケーションをとることの難しさに悩まされました会話を行うために身振り手振りが不可欠であり、ちょっとした会話でも一苦労でした。ニューヨークに停泊する5日間、この苦手意識をどこまで払拭できるかが私の大きな課題となりそうです。

(通信科 藤井 亜弥 実習生)
 ホノルルからの3週間の航海を終え、無事にニューヨークに入港しました。ニューヨークではUSCG Sector N.Y.へ施設見学に行きました。ここでは日本の海上保安庁でいう、管区のオペレーションや航行管制業務が行われていました。USCGには海上保安庁のように118番通報はなく、911番通報から警察や消防、USCG等の各組織に通報されるそうで、日本の通報制度との違いを感じました。同じ海上保安機関といえども異なる部分が多く存在し、興味深く充実した見学になりました。次の寄港地で予定されている施設見学においても興味を持って取り組み、私自身の知識を広げていきたいです。


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