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第59期こじまだより第6号 USCGA学生乗船式及び実習生プレゼンテーション

日時 平成25年5月22日(水曜日)
場所 北緯17度36.8分、西経153度18.1分(北太平洋)
天候 晴れ   気温 25.5 ℃  湿度 75 %  風向 東南東  風速 9.0m/s


JCG実習生によるプレゼンテーション
JCG実習生によるプレゼンテーション
USCGA学生によるプレゼンテーション
USCGA学生によるプレゼンテーション

 ホノルル出港日である5月21日、USCGA(US Coast Guard Academy:米国沿岸警備隊の教育機関)学生4名の乗船式が行われました。USCGA学生とは、ニューヨーク入港までの約3週間、こじまにおいて、実習や生活を共にすることになります。
 一夜明けた5月22日、太平洋上を航行中のこじま船上において、海上保安庁とUSCG(米国沿岸警備隊)の組織や教育機関について、相互に英語でプレゼンテーションを行い、疑問点は質問し合うなどして、お互いの業務や学校について理解を深め合いました。
 今回のプレゼンテーションを通して、実習生は、自分たちの英語能力不足を実感しているようでした。今後は、USCGA学生と共に行う各科実習や訓練、行事を通して交流を深め、いろいろな課題に取り組んでいきたいと思います。

実習生のコメント

(航海科 小粥 美佳 実習生)
 USCGA学生が乗船してから一夜が明け、徐々に打ち解けた雰囲気になってきました。
 本日行われたプレゼンテーションでは、日米海上保安機関の共通点を知るとともに、船艇や教育施設等の規模の違いを感じました。また、自分のリスニング力や語彙力の向上という新たな課題が見つかりました。
約3週間にわたる様々な交流プログラムを通して、USCGA学生と積極的にコミュニケーションを図って、有意義な実習にしたいと思います。

(機関科 五嶋 大樹 実習生)
 USCGA学生乗船式をもって、ニューヨークまでの新しい仲間が4名増えました。このUSCGA学生4名は、我々実習生とともに、船内生活はもちろん、訓練や各科実習も行うのでとても楽しみです。
 本日は、実習生とUSCGA学生のプレゼンテーションを聞き、業務内容の相違点を知ることができました。それと同時に自分の英語能力の向上の必要性を改めて感じました。この機会にUSCGA学生と英語を積極的に使って会話し、英語に慣れるとともに、日米の海上保安機関の絆を深めることができればいいと思います。
 


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