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第59期こじまだより第1号 出港式

日時 平成25年5月7日(火曜日)
場所 こじま桟橋
天候 快晴   気温 17.1℃  湿度 51%  風向 西  風速 0.5m/s


乗船実習指令書交付
乗船実習指令書交付
実習生代表挨拶
実習生代表挨拶
応援団によるエール
応援団によるエール
桟橋を離れるこじま
桟橋を離れるこじま
帽子を振る実習生
帽子を振る実習生
見送る職員
見送る職員

 いよいよ海上保安大学校での4年間の教育の集大成といえる遠洋航海に向け、呉を出港しました。
 今回の遠洋航海は、総航程約24000海里(44000㎞)、95日間の航海です。
 途中、ホノルル、ニューヨーク、マルセイユ、シンガポール、ベトナムのダナンに寄港し、パナマ運河とスエズ運河を通航します。
 各寄港地では、各国の海上保安機関等の施設見学や交流を行う予定です。
 これまで経験してきた航海とは比べ物にならない長期間の航海ということもあり、出港式では皆、不安と期待の入り混じった良い緊張感に包まれ、胸が高鳴り、一回り大きくなって戻ってくると固く誓いました。

実習生のコメント

(航海科 平畑 滉一郎 実習生)
 いよいよ待ちに待った遠洋航海が始まりました。出港式では多くの方々にご出席していただきました。また、こじま桟橋での見送りでは応援団のエールや学生音楽隊の演奏を聴きながら、桟橋から徐々に「こじま」が離れていく中で、皆さんの期待に応えなければという、大きな使命感を抱くようになりました。
 教官からの訓示の中で「3,4学年の実習から、また一段の踏ん張りを見せてくれ」という言葉をいただきました。長い航海で辛い時もあると思いますが、59期全員で力を合わせて、また一段上のステップに進めるような充実した実習にしていきたいと思います。
 現場はもう目の前です。再びこの呉の地に戻ってきたときはまた成長した姿を皆さんにお見せできるように頑張ります。それでは行ってきます。

(航海科 吉村 友一 実習生)
 いよいよ遠洋航海に向けて出港いたしました。3学年、4学年の乗船実習では国内航海でしたので、外洋は未知の世界です。また、今までとは違い、訓練の立案も自分たちで行わなければなりません。決して容易な航程ではありませんが、95日間に渡り、実習や訓練を同期と協力して頑張ります。3か月後、一回りも二回りも成長して呉の地に戻って来たいと思います。

 


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