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第59期4年乗船こじまだより第10号 ドック実習の最後に

日時 平成25年3月6日(水曜日)
場所 大阪港(定期修理中)
天候 晴れ 気温 8.2℃  湿度 49%  風向 北西  風速 1.0 m/s


海上試運転(船橋の様子)
海上試運転(船橋の様子)
海上試運転(メインエンジンのデータを取る実習生)
海上試運転(メインエンジンのデータを取る実習生)

 2月上旬から始まったドック実習も残すところ数日となりました。
 昨日は長期に亘り整備されたエンジンや機器が正常に動くかを確認するため、海上試運転が行われました。
 海上試運転では、大阪沖合において速力試験や各機器のチェックを行いました。
 船の整備状況も良好であることから、ドック実習もいよいよ終わりを迎えます。
 この1カ月間は実習生にとって、船の整備手順や役割分担等、今後現場に赴任した時に必要な知識、技能を学べる貴重な機会となりました。
 ドック実習でさらに成長した実習生を乗せ、こじまは母港である呉の大学校へ帰ります。


実習生のコメント

(航海科 松本 祐樹 実習生)
 ドック実習もいよいよ最終週となり、機器の最終確認を毎日忙しく行っています。
 この1カ月は船構造や機能、整備要領等について詳しく知る貴重な時間となりました。
 ドック実習が終われば卒業式まであと少しです。
 卒業までのラストスパートとして残った時間を有効に使い、来年度の遠洋航海に向け私自身も更なる知識の習得に努めていきたいと思います。


(航海科 森柾 雄貴 実習生)
 私たち実習生にとっては、初めてのドック実習であったこの1カ月も、間もなく終わりを迎えます。
 これまでの実習では見ること、経験することのできない整備を実際に見たり体験することができ、とても勉強になりました。
 3月に入り卒業式が近づくにつれて、実習生は現場への意識も高まってきました。
 現場赴任後の担当するであろうドック作業においても困らないように、今回のドック実習で得た知識をしっかりと覚えておき、その知識を活用したいと思います。





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