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第59期4年乗船こじまだより第9号 ドック出渠・各種検査

日時 平成25年3月4日(月曜日)
場所 大阪港(定期修理中)
天候 晴れ 気温 8.3℃  湿度 53%  風向 北東  風速 1.0 m/s


水密扉の検査を行っている様子
水密扉の検査を行っている様子
配管を整備する機関科実習生
配管を整備する機関科実習生

 2月7日から始まったドック実習は、約1か月を経過しました。
 ドライドックに入渠してから進められていた船底部の整備も終わり、2月20日にはドライドックから出渠し、こじまは現在、ドック付近の岸壁に係留されて、順次法令により定められた検査を受けています。
 これらの検査は今まで実施してきた整備・修理の最終確認であり、我々実習生は、その対応をしっかり学んでいます。
 ドック実習も海上試運転など残すところ僅かとなりましたが、このドック実習を通して少しでも船舶整備の知識・技能が修得できるよう引き続き熱意をもって実習に励みたいと思います。


実習生のコメント

(機関科 入澤 優磨 実習生)
 こじまがドックに入港してから約1か月が経ちました。
 整備作業も進んで、船体や機関室も綺麗になり、故障していた箇所などの修理も終わってきました。
 また本日こじまは岸壁に係留したまま機関を始動し、正常に動くことを確認する係留運転を行いました。
 ドック実習も残り少なくなってきましたが、今以上に気合を入れてこれからも実習に取り組んでいきたいと思います。


(機関科 桜庭 隆貴 実習生)
 ドライドックに入渠していたこじまも、先日出渠しました。
 入渠時は船底部における修繕作業が行われ、今後は船橋をはじめとする船体構造物の塗装等が行われます。
 私達機関科実習生は、発電機の整備やバルブの交換などの航海中では行うことのできない作業を行っています。
 船体や機器の整備を通して、遠洋航海を共にするこじまの各部の構造や性能を深く理解していきたいと思います。





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