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第59期4年乗船こじまだより第8号 海技士試験整

日時 平成25年2月20日(水曜日)
場所 大阪港(定期修理中)
天候 晴れ 気温 1.6℃  湿度 65%  風向 北東  風速 2.0 m/s


ドック宿舎での自習風景
ドック宿舎での自習風景
過去の問題を検討する実習生
過去の問題を検討する実習生

 航海科実習生は、1級、2級の海技士(航海)の筆記試験を、機関科実習生は、2級、3級の海技士(機関)の筆記試験をそれぞれ受験しました。
 海技士とは、大型船舶を運行するために必要な国家資格のことです。
 この資格は、航行する区域や、船舶の大きさなどによって航海・機関それぞれ1級から6級に分かれており、筆記試験及び口述試験があります。
 実習生はドック実習と試験勉強を両立させるために、時間を出来る限り効率的に使い、努力して来ました。その努力が実を結ぶことを祈るばかりです。


実習生のコメント

(航海科 岡村 祥 実習生)
 先日、海技士(航海)の資格を取得する国家試験を受験しました。
 私達は、大学校での講義に加え、実習を通して船の操船方法や気象・海象、海上交通法規、船乗りに必要な知識を学んでいます。
 海技士の国家試験では、私達が大学で培った知識・経験を問われる場なので、全員で合格したいと思います。


(機関科 巽 章浩 実習生)
 こじまがドックに入り、2週間が経ちました。
 こじま乗組員との整備作業や、ドック作業の監督を行う中で、船に関する多くの知識を吸収することができます。
 そして、ドック実習の期間中には、海技試験があり、合格を目指して昼休みや自習時間などを有効に利用しながら、勉強に励んできました。
 一つの目標であった海技士試験が終わりましたが、気を緩めることなくドック実習に全力で取り組んでいきたいと思います。





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