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第59期4年乗船こじまだより第4号 コンテナターミナル見学

日時 平成25年1月28日(月曜日)
場所 阪神港神戸区
天候 晴れ 気温 4.1℃  湿度 54%  風向 北西  風速 3.0m/s


講習を受ける実習生
講習を受ける実習生
コンテナターミナルにて
コンテナターミナルにて

 阪神港神戸区に入港し、本日、神戸国際コンテナターミナル(KICT)の施設見学を行いました。
 KICTは、2011年に新たに整備改修されたバースを含め最新の技術を用いてコンテナの管理運用を行っています。
 海上輸送はコンテナの登場で劇的に変化し、運送にかかる所要時間をばら積み時代のおよそ10分の1にまで短縮することができるようになったといわれ、現在では、コンテナによる海上輸送は世界の物流の主役となっています。
 施設見学では最先端の技術でコンテナの管理をしている様子や物流の流れを学びました。
 今回、神戸に入港し、国際コンテナ戦略港湾として国を挙げてコンテナ事業に取り組んでいる港や施設を見て、実習生は様々なことを学び、体験できました。


実習生のコメント

(航海科 大西 基弘 実習生)
 今回の国際コンテナターミナル見学では、実習中に洋上でよく目にするコンテナ船が、実際にコンテナの荷揚げ、積荷をどのように行うのかを間近で見学することができ、理解を深めることができました。
 また、世界中から集まるコンテナが積まれたターミナルを見ることにより、海運国家日本において、海の安全を守る海上保安庁の重要性を肌で感じ、身の引き締まる思いがしました。
 今回学んだ事、感じたことを糧に残りの実習にも全力で取り組んでいきたいと思います。


(航海科 平野 貴人 実習生)
 今回コンテナターミナルを見学して、私は積み上げられたコンテナの量とターミナルの規模の大きさに圧倒されました。
 コンテナはコンピューターで管理され、確実かつ迅速に輸送が行われており、日頃私たちが何気なく使用している物がどのように日本へ運ばれてきているのかを知る良い機会になりました。
 また、作業工程における安全管理の視点も学ぶことができました。
 国民の安全を守るため、現場に赴任した際には、海上の安全を守っていきたいと今回の見学を通し、改めて思いました。





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