ここから本文

第58期こじまだより第19号 船長講話

日時 平成24年6月28日(木曜日)
場所 北緯35度54.8分 西経06度40.9分
天候 曇   気温 22.0 ℃  湿度 89 %  風向 南  風速 4.0m/s


講話を行う藤井船長
講話を行う藤井船長
船長講話を聴く実習生
船長講話を聴く実習生

 長い長いと思っていた遠洋航海も時が経つのは早いようで、こじまは、大西洋からジブラルタル海峡を通過して地中海に入り、折り返し地点を過ぎました。
 地中海は気候も穏やかで青空のように清清しい気持ちの良い日が続いています。
 28日、船長による講話が行われました。講話では、船長がかつて海外勤務されていた頃や他の政府機関へ出向された経験談から社会情勢、情報管理についてなど、さまざまなお話を聞くことができました。
 実習生にとっては、来年4月の現場赴任を控え、いろいろと思いを馳せる時もあることから、今後の長い海上保安官人生の参考となり、また実習に活力を与える講話でした。
 実習生一同、初心を忘れず、残りの航海実習も頑張って取り組んでいきたいと思います。

実習生のコメント

(機関科 上野 貴大 実習生)
 藤井船長による講話を受けました。
 以前に業務管理官より、海上保安庁実務に関する講話があったため、船長からは過去に経験された海外生活の話や、これまで乗船された巡視船の話などをしていただきました。
 これから、現場に出る私達にとって、改めて身の引き締まる、また目標の広がる有意義な時間となりました。

(通信科 上田 敏寛 実習生)
 今回、藤井船長は、これまでに経験してきた仕事について、様々な切り口でお話をしてくださいました。
 まだ、海上保安大学校を卒業してから一度も現場を経験していない私達は、船長のお話を聞くことで、今後の職務における青写真を描くことができました。
 特に、日本の安全保障に関する内容は普段聞けるものではなく、非常に貴重な時間となりました。
 今後の海上保安官としての職務に思いを馳せながら、残りの実習を実りあるものにしていきたいと思います。



このウィンドウを閉じる