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第58期こじまだより第4号 工場実習

日時 平成24年1月16日(月曜日)
場所 IHIマリンユナイテッド呉工場
天候 晴れ  


IHIマリンユナイテッド呉工場の巨大クレーン 
IHIマリンユナイテッド呉工場の巨大クレーン
3Dによる安全疑似体験の様子
3Dによる安全疑似体験の様子

 1月5日から本科第58期機関科実習生の工場実習が、IHIマリンユナイテッド呉工場において始まりました。
 こちらの造船所では、新世代の大型タンカーの開発を始め、造船に係る様々な技術開発などにより、海上輸送の分野において 世界をリードしていると聞いています。
 本実習初日は入所式が行われ、各実習生がそれぞれに本実習に対しての意気込みを表明いたしました。
 本実習では、約1ヶ月間に亘り、普段経験することのできない造船の現場での作業を体験することになりますが、造船における 最先端技術を一つでも多く習得できるように、機関科実習生11名が一丸となって取り組んで行きたいと思います。

実習生コメント

(機関科 深町 啓史 実習生)
 待ちに待った工場実習が始まりました。本実習初日は、入所式に引き続き、安全教育に関する講義や3Dを用いた安全疑似体験などが 用意されていました。
「安全管理」ということに関しては、海上保安大学校の授業でもひと通り勉強して来たところですが、先の安全教育は、より具体的な内容の ものとなっており、自身の安全管理に対する理解が一層深まったように思います。
実習2日目から本日まで配線作業とエンジンの据付作業を行いましたが、作業中はいつ、いかなるときも安全管理に十分留意し、本実習で しか学べない貴重な体験ができました。
これからも安全第一で、多くのことを学び、実りある実習にして行きたいと思います。

(機関科 伊藤 拓也 実習生)
 この工場実習で、私たちは従業員の方々から造船所で行われる様々な作業について学習しているところですが、彼ら一人ひとりの専門的な 技術の集積が世界トップクラスの造船技術を支えているのだということを、身を持って体験しています。
 私たちは、これまで完成された船しか見る機会がありませんでしたが、本実習では船の建造を通じて、最先端技術を活用したものづくりの最前線を 目の当たりにすることができ、また、自らがこれに実習できることに大きな喜びを感じています。
 本実習は約1ヶ月間と大変に短いものではありますが、従業員の方々から一つでも多くの技術を学びとり、有意義な実習になるよう一生懸命に 頑張ります。


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