卒業生の声

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卒業生の近況一覧

第九管区

写 真 卒業生の声
訓練の様子

訓練の様子


(1)現場に出て頑張っていること
 現場に赴任してからの四ヶ月の間で海外派遣等の長期行動を経験し多くの船務・業務について学ぶことが出来ました。現在、私が力を入れ取り組んでいるのは、各種訓練を通しての船全体の業務処理能力の向上です。比較的若手職員の多い本船において、保大で培った知識や経験を共有することによって、安全に業務を遂行できるよう努力しています。

(2)在学中にやっておけば良かったと思うこと
 現場に赴任してから思ったことは、在学中にもっとマリンレジャーに親しんでおけば良かったと感じております。なぜならば、立入検査等で漁師の方々とコミュニケーションを取る際など、現場の先輩たちは仕事以外での海の話をよく用いています。マリンレジャー等の経験は現場でも活かせるのだと、実感しました。

(3)在校生に言いたいこと
 在校生の皆さんに伝えたいことは、何事においてもその時できることを全力で行ってほしい、ということです。それが勉強であっても遊びであっても、全力で行ったことは今後自分自身の糧となります。どんなことも失敗を恐れずに楽しく、自信を持って頑張って下さい。

訓練の様子

訓練の様子


(1)現場に出て頑張っていること
 12月末に現場に出て、まだ慣れないことも多いですが、日々各種業務に邁進しております。
 私が乗船している巡視船は、業務の中でも警備実施や日々行っている訓練に力を入れています。特に訓練については計画の立案から当日の進行まで行い、周囲の方々のサポートを受けながらも頑張っています。

(2)在学中にやっておけば良かったと思うこと
 私が乗船している巡視船は、日々の訓練において制圧術、携行武器の取扱いに関する内容を実施することが多いです。
 しかし、私は在学中に制圧術もけん銃も検定の資格をとっていませんでした。現場に出て感じることは、在学中にとることのできる資格はできるうちにとっておくべきだということです。そうすることで訓練を行うとき等にもう少し円滑に進行できると思います。

(3)在校生に言いたいこと
 在校生のみなさんに伝えたいことは、今自分が必死に取り組んでいることは必ず役に立つということです。現在、現場に出たばかりでわからない点も多々ありますが、在学中や専攻科で学んだことは確実に現場で活きていることが実感できています。将来のイメージができずとも現在取り組んでいることが将来役に立つと信じて大学校生活に励んでください。