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大学ニュース(平成29年度)

第9回英語プレゼン・パフォーマンス大会への参加

 平成29年12月17日(日)、大学英語教育学会主催の第9回「Oral Presentation and Performance Event(0PP:英語プレゼン・パフォーマンス大会)」が県立広島大学 広島キャンパスで開催されました。今回は広島県と山口県内の大学7校が参加し、各校が大ホールの聴衆の前で工夫をこらした英語の発表をしました。
 本校からは二五義博教授の指導のもと、本科2学年の中村浩己、藤本菜々子、浜田大、古山直澄、川田雄大、本科1学年の小川皓野、北海斗、杉山航平、須佐仁平、高橋佳祐、徳永大海の11名が“ It’s not just the SEA MONKEY”(海猿だけじゃないんだよ)と題して、海上保安庁の紹介や大学校生活を基にした日課や訓練の展示を交えた英語でのパフォーマンス25分の発表を行いました。
 発表当日は、連日、学生各自が必死に取り組み、チーム一丸となって練習してきた成果を十分に出し、基本動作の展示では、本校らしい一糸乱れぬ動きと大きな声で、会場全体を盛り上げました。
 発表後には、他大学の先生方や学生との交流会が行われ、本校のプレゼンやパフォーマンスに対し分かりやすく、かつ面白く、内容的にも大変興味深かったとの声を多くいただきました。また、各学生が大学校や海上保安官の仕事に関する質問に対し1つ1つ丁寧に受け答えをし、本校の広報活動という点においても本イベントへの参加は大変有意義なものとなりました。



学生からのコメント

 この度、私たち1、2学年11名は笹川記念海上保安教育援助基金の援助を得て、第9回「Oral Presentation & Performance(OPP)」に参加して参りました。
 今回は昨年度の大会の準備不足を自省し、余裕をもって1か月ほど早めに準備を開始しました。準備は一学年を主体とし、そこに昨年度の参加経験者である私たち二学年のアドバイスを加えることで、訓練や実習等で自由時間が制限されているなか時間を有効活用し、少しずつ形にしていきました。
 今大会では英語能力のみで分かりやすく伝えるだけでなく、映像やクイズ、寸劇などのユーモアを取り入れ、聞き手が興味を持ちかつ分かりやすい内容になる発表を目指し頑張ってきました。当日は、他大学の優れたプレゼンの中、緊張する気持ちもありましたが、参加学生一人ひとりが練習の成果を発揮することができ、プレゼンの内容や海上保安大学校生としての声の大きさや機敏な動きが他大学の教授や学生などいろいろな方々に好評価をいただきました。今大会で得た反省点を無駄にせず今後の業務に生かすことも活動の一環ですので、これからも日々精進していこうと思いました。最後に笹川記念海上保安教育援助基金をはじめ、ご指導いただいた教授、教官方、ご協力いただいた多くの方々に感謝を申し上げます。

(本科2学年 古山 直澄) 



 この2か月間、私たちは発表を見ている全員が楽しめるように日々練習に励んできました。また、内容にあっては一般の方々に理解していただけるように写真や動画、劇、クイズなどを取り入れ、楽しんでいただけるような工夫をしました。英語に関しても言葉をはっきりと言うように心がけ、全体を通してわかりやすい発表になるように努力しました。
 本番では、私たちがとりを勤めるということでかなり緊張しましたが、海保大生らしい元気溢れる発表をすることができました。発表後には私たちに興味を持った方々が話しかけてきてくださり、交流を図ることができました。
 今大会に参加したことで、大勢の人前での英語によるプレゼンテーション、他大学との交流等、普段の生活では経験できないようなことを多く経験できました。その中で学んだことを学生生活及び国際化し多様な海上保安業務においても生かしていけるように今後も精進してまいります。最後に、ご指導していただいた教授をはじめ、ご協力していただいた多くの方々に厚く御礼申し上げます。

(本科1学年 杉山 航平) 




プレゼンテーションの様子

英語プレゼン・パフォーマンス大会参加学生及び二五義博教授