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大学ニュース(平成28年度)

第8回英語プレゼン・パフォーマンス大会への参加


 平成28年12月11日(日)、大学英語教育学会主催の第8回「Oral Presentation and Performance Event(英語プレゼン・パフォーマンス大会)」が広島国際大学呉キャンパスで開催されました。今回は広島県と山口県内の大学8校が参加し、各校が大ホールの聴衆の前で工夫をこらした英語の発表をしました。
 本校からは二五義博教授の指導のもと、本科2学年の渡邉幹、関口翼、森康貴、本科1学年の中村浩己、藤本菜々子、浜田大、古山直澄、川田雄大の8名が“This is what you are going to experience if you become a freshman in JCGA ”( もしあなたが海猿にあこがれて海上保安大学校に入ったら・・・)と題して、大学校での起床から就寝までの1日の生活、訓練や海上保安業務について英語で20分の発表を行いました。
 発表当日は、連日連夜、各自が必死に取り組み、チームとしても一丸となって練習してきた成果が十分に出せました。朝の海上保安体操、制服を着用しての行進や総合指揮では、本校らしい一糸乱れぬ動きと大きな声で、会場全体を盛り上げました。そんなまじめさの中にも、起床整列で遅れたり、動作を間違えて学生が教官に指導を受けるシーンはユニークに演じ、会場が笑いの渦に包まれました。一方、逮捕術の技を紹介する場面では、英語による実演を行い、聴衆はそのテクニックに圧倒されてか、大きなどよめきが起きました。また、今回は手旗信号の実演でのクイズも行い、聴衆との一体感のある発表となりました。発表後には、他大学の先生方や学生さんから、本校のプレゼンやパフォーマンスは分かりやすく、かつ面白く、内容的にも大変興味深かったとの声を多くいただき大好評でした。
 全校の発表が終了した後には、大学間交流のパーティーが1時間ほど開かれました。そこでは、各学生が大学校や海上保安官の仕事に関する質問に対し1つ1つ丁寧に受け答えをし、本校の広報活動という点においても本イベントへの参加は大変有意義なものとなりました。

 学生からのコメント
 この度、私たち1、2学年8名は笹川記念海上保安教育援助基金の援助を得て、Oral Presentation & Performance (OPP)に参加してまいりました。
 この一か月間、自分たち自身が楽しめるようなユーモアのある発表を目指し練習に励み、できるだけ一般の方々と同じ目線に立ち、楽しんでいただけるよう工夫しました。また、英語に関しても分かりやすくハキハキと喋ることを意識し、海保大生ならではの元気溢れる発表を心がけました。
 本番では、最後を飾ることとなり緊張しましたが、臆することなく楽しみながら発表を行うことができました。
 今大会に参加したことで、大勢の人前で英語を話す機会、プレゼンテーション、他大学との交流等、普段経験することのできない多くの経験をすることができました。これらの経験は、これからの学校生活及び国際化している海上保安業務においても生かせる場面が多々あると思います。この経験を通して将来の仕事につなげられることができるよう今後も精進してまいります。最後に、ご指導いただいた教授をはじめ、ご協力いただいた多くの方々に感謝を申し上げます。

(本科2学年 Ⅰ群 森 康貴)  

プレゼンテーションの様子(左から6番目が森学生)


英語プレゼン・パフォーマンス大会参加学生および二五義博教授