学校案内

大学校ニュース(平成28年度)

海上保安政策課程の近況


〇海上保安大学校離校(8月30日)

 海上保安大学校における春学期が修了し、この9月には東京に移動することになり、多くの出来事を懐かしく感じ始めています。毎日同期の学生と昼食をとったことはとても思い出深いことでした。それは、面白い話を共有したり、ポリシーペーパー執筆の困難から離れられたわずかな時間でした。それぞれのPCで授業課題やプレゼンテーション資料を作成するために非常に忙しく、キーボードを叩く音しか聞こえない研究室も、きっと懐かしく思うでしょう。

 また、海上保安大学校での素晴らしい人たちも思い出すでしょう。我々が何かお願いした時にはいつも笑顔で対応してくれた信頼できる図書館職員、そして、我々が必要な物は何でもためらうことなく提供してくれた国際海洋政策研究センターの職員です。挨拶する時に、礼儀とマナーが身についている海上保安大学校の学生もはっきりと思い出すでしょう。

 さらに、授業での議論は海上保安大学校で得た貴重な経験です。この議論によって、海上における様々な問題への我々の理解は広がりました。教員の努力と英知は実に貴重なものでした。それらの全てが、我々の古い考え方を新しい考え方へと変える手助けをしてくれました。

 帰国後に、母国で感じる毎朝の暖かい潮風が、皆で分かち合った素敵な記憶と素晴らしい経験そして生涯続く友情を、きっと思い出させてくれるでしょう。
 (ジェイ・ティー・タリエラ)

 
海上保安大学校にて