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大学ニュース(平成28年度)

平成28年度被服点検

 6月20日(月)に、本年度第1回目となる被服点検が行われました。
 本点検は、被服、寝具の整備及び保管の状況を点検することを目的としており、年に2回行われます。点検前にはあらかじめ貸与物品の個数や異状の有無を確認しておき、点検時にその旨を申告します。
 当日は各学年が朝から準備に取り掛かり、点検直前には物品の最終確認や公共区画の清掃を行いました。特に、1学年は初めての被服点検ということもあり、申告の仕方や物品が適切に揃っているか等を念入りに確認する姿が見受けられました。また、点検終了後の講評では、点検官である訓練部長から「点検結果は良好であった。貸与物品は、引き続き適切に保管すること。」との講評がありました。(4段階評価の内、「良好」は上から2つ目の評価。)
 
 以下は訓練に参加した本科学生のコメントです。


本科4学年 航海科 小笹山 航
 今回の被服点検では、私自身の貸与物品の管理、保管状況は当然のことながら、4学年として下級生の点検準備、点検時の所作などを確認し、必要があれば指導を行う立場にありました。点検当日は2、3学年が中心となって初めて被服点検に臨む1学年に対し、事前の準備や事後の反省点などにおいて、しっかりと指導やアドバイスを行いました。2、3学年の頼もしさや成長が垣間見えただけでなく、学生全体の被服点検に対する士気の高さがうかがえ、実りある被服点検となりました。私たち4学年は今回が最後の被服点検となりますが(後期は乗船実習があるため不参加)、今回の被服点検での反省や改善点などを次に伝え、3学年が中心となって行う後期の被服点検をより良いものとしてもらいたいです。


本科3学年 機関科 堀部 里奈
 私たちが普段使用している物品は自分で購入したものではなく、貸与されているものであり、日頃から適切に管理しなければなりません。今回の点検での評価は「良好」であり、今後も引き続き物品の管理を徹底していきたいと思います。また、今後も様々な訓練が控えているので、今回の反省点などを活かし、より良い訓練になるよう努めていきたいと思います。


本科2学年 中村 亮介
 2学年である私の役目は自身の貸与物品の維持、管理はもちろんのこと、1学年に本点検の目的や実施要領を理解してもらい、有意義な点検となるように指導することでした。そのため事前に実施要領の読み合わせや動作の確認を行い点検に臨みました。講評では4段階評価の内、上から2つ目の評価である「良好」であったので今回の反省点を活かし、次回の点検ではより良いものとなるよう、日頃から自身のことだけでなく、1学年にも気を配りながら生活していきたいと思います。


本科1学年 安住 直樹
 今回の被服点検は、私たち1学年にとって初めての貸与物品の点検でした。日頃から貸与物品の管理には注意をして過ごしてきたので特に不備はなく、上級生の方々から点検要領等の指導をしていただいたため、不安な点を解消して点検に臨むことができました。今回の被服点検をとおして、改めて物を大切に使うことを実感しました。この意識を忘れることなく、今後も生活していきたいと思います。


被服点検中の様子

点検官による講評