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大学ニュース(平成27年度)

平成27年度第2回防火訓練

 2月16日(火)に今年度第2回目となる防火訓練を実施しました。本訓練は、防災に必要な知識や技能の習得及び3学年の指揮統率能力向上を目的として消火資器材取扱い、搬送法及び実際の災害(地震及び火災)を想定した総合防火訓練を行いました。

 以下は、訓練に参加した学生のコメントです。


本科第3学年航海科 本多 裕介  

 今回の防火訓練は、3学年が指揮者となって実施しました。火災や地震が発生した際に落ち着いた行動や指揮を執ることは非常に難しいと総合防火訓練を通じて思いました。定期的に防火訓練を実施し、常日頃から災害に対する意識を持っていれば、非常時に落ち着いて行動できるのではないかと感じました。
 間もなく東日本大震災発生から5年目を迎えようとしています。南海トラフ地震が発生すれば本校の近辺にも影響は出ると思われます。未だ海上保安大学校の学生ですが、災害に対する考えを今回の防火訓練を機に見つめ直したいと思います。


本科第2学年航海科 松岡 未紘  

 本訓練では、3学年の指揮の下で、地震や火災を想定した総合防火訓練を行いました。私は3学年を補佐する立場として、1学年の時と異なる観点から取り組むことで、発見が多々ありました。訓練を通して、防災への意識を一層高めるだけでなく、適切かつ迅速な対処方法等を学習することができたと思います。今後はそれらを確実に習得すべく、訓練に臨みたいと思います。


本科第1学年 山口 航世  

 今回の訓練では前回の訓練と異なり、地震や火災を想定した総合防火訓練を行いました。総合防火訓練では、傷病者の対応もあり、より実践的な訓練となりました。
 心肺蘇生法や搬送法などを迅速かつ安全に行い、冷静な対処が求められましたが、訓練が開始されると、焦りと緊張でどうしたらよいのか分からなくなってしまいました。さらに実際の火災では、多々想定外のことが起こると思うので、日頃から非常時に備えてイメージトレーニングをしておくべきだという事を強く実感しました。




階段での搬送法の様子 机下からの搬送法の様子

ガソリンポンプ取扱い訓練の様子 消火栓を展張する様子