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大学ニュース(平成27年度)

平成27年度被服点検

 6月22日(月)、被服点検が行われました。被服点検は、貸与された被服及び寝具の整備、保管の状況を点検するもので、年に2回行われます。点検前にあらかじめ貸与物品の保管状況や個数を確認しておき、点検時に指導教官に対しその旨を申告します。
 当日は、全学生が朝から点検の準備を行いました。特に1学年は、入学時に物品が貸与されてから最初の被服点検ということもあり、物品が適切に管理されているか、また申告の要領等を念入りに確認し、点検に臨んでいました。
 点検後、点検官である訓練部長から、「点検の結果は良好であった。貸与物品は引き続き適切に管理すること。」との講評がありました。「良好」は4段階評価のうちの上から2番目の評価です。次回の被服点検では、最高評価「極めて良好」を頂けるよう、今後も各人が被服及び寝具の適切な取扱いを心掛けていきます。


 以下は被服点検を受けた学生のコメントです。


本科4学年Ⅰ群 畑生 昴俊  

 本点検は6つの班が班毎に点検を受けます。私は班長として、円滑に点検が進行されることを意識して点検に臨みました。そのために事前にミーティングを行い、実施要領の読合せや点検時の注意点の確認等を通して班員の疑問を解消するように努めました。
 中でも初めて被服点検を受ける1学年に対し、ミスを少なくするために各個人、同期間でよく確認するように呼びかけました。
 班長は前期と後期で人が変わるため、私の任期はあと少ししか残されていませんが、これからも班長として今しかできない経験を積んで今後の糧としていきたいと思います。


本科3学年Ⅰ群 吉田 友範  

 本点検は被服及び寝具の整備、保管の状況を点検することを目的としています。私たち学生、そして海上保安官が着用している被服等は国から貸与されたものであり、その被服等を適切に整備、保管することは私たちの義務でもあります。
 今回の点検では、「良好」の評価を頂きました。全体として適切に被服及び寝具の管理、保管ができており、点検に対する姿勢も良かったように思います。
 点検時だけではなく、普段から貸与された制服・寝具の適切な管理ができている状態が当たり前のことであるので、今後とも引き続き貸与物品の適切な管理に努めていこうと思います。


本科2学年 谷口 愛徒  

 今回の被服点検においては、私は2学年として1学年を指導するという立場で臨みました。事前の準備段階では、実施要領の熟読や点検対象の貸与物品の並べ方、点検要領及び容儀の徹底等を中心に指導をしていきました。
 しかし、1学年にとっては初めての点検ということもあり、不備が見受けられた点もあったため、指導の面において私自身も反省すべき点があると感じました。
 1学年にあっては、ただ実施要領に従って点検を受けるのではなく、「被服及び寝具の整備、保管状況の点検」という本点検の目的を意識して、貸与された物品を日頃から大切に扱い、次回以降の同点検においてもそのことを再確認するよう心掛けてほしいと思います。そして私自身も、今回の被服点検で得られた反省を次に生かし、精進していきたいと思います。


本科1学年 中上 紫帆  

 今回の被服点検は、私たち1学年にとって初めての貸与物品の点検でした。日頃から貸与物品は特に大切に扱っているため、物品自体には不備はありませんでしたが、自分の名前の記載、また貸与物品の名称や状態を全て確認したり、点検の際の注意事項や要領を覚えたりと、準備が大変でした。しかし、何度も事前に確認を行ったため、当日は特に指摘事項もなく点検を終えることができました。
 今回の点検を通して、貸与物品はもちろん、物を丁寧に使用し、保管することの大切さを学びました。上級生の制服などは何年経ってもきれいで、日頃から大切に丁寧に扱われているのだという事がわかりました。今後も継続して自身の貸与物品等を整理整頓し、適切に保管していこうと思います。



被服点検開始の整列 被服点検の様子①

被服点検の様子② 被服点検後、講評の様子