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大学ニュース(平成26年度)

第63回海上保安大学校学生祭「海神祭」

 6月14日(土)及び6月15日(日)に本校で学生祭「海神祭(わたつみさい)」が開催されました。
 63回目を迎えた今年は、海上保安庁と海上保安大学校に先ずは「近寄って」いただき、そして、本祭を通じて、 「魅せ」られてほしいという願いを込めて、テーマを「宴海~ヨってらっしゃい 魅てらっしゃい」と題しました。
 巡視船やまくに一般公開、特殊救難隊や学生救難同好会による訓練展示、写生大会、洋上クルージング、花火大会、 学生・研修生による出店など、多数の催しが行われ、地域の方々をはじめ、県外からも多数の方々にお越しいただきました。
 2日間の来場者数は延べ5,800名を記録し、大変賑わった学生祭となりました。



本科4学年 宮崎 哲門

 直前まで怪しかった雲行きも、海神祭の当日には打って変わって晴天となり、今年は、例年に比べ、多くのお客様に来ていただき、 大変賑やかなものとなりました。本祭実行委員会副委員長として、ご来場いただきました皆様に改めて、御礼を申し上げます。
 ご来場いただいた方々から、「とても楽しかった」、「来年もまた来たい」等のご意見を多数頂くことができました。 学生・研修生もご来場された方々と一緒に楽しむことができ、「宴海」というテーマ通りの海神祭になったと確信しております。
 この成功へ向かって、共に粒粒辛苦してきた実行委員や、教職員の方々をはじめとする関係者の皆様への感謝の気持ちでいっぱいです。
 「海上保安大学校学生祭」の良き伝統を、後輩たちに引き継ぐことになりますが、今後より一層、賑わうことを心から期待します。


本科3学年 山内 敏恒

 本校に入学して3回目の海神祭でしたが、今年はこれまで以上に思い入れの深いものでした。 上級生に言われた通りに作業をしていた昨年までと異なり、今回は実行委員の一員として、 どうしたら来場者の皆様に楽しんでいただけるのか試行錯誤を繰り返すことで、納得できる海神祭を作り上げました。
 また、今年度は、広島のローカルアイドル「MMJ」を招き、ライブの後に「海難防止に関する学生とのトークショー」と題した、 「自己救命策3つの基本」の啓発活動を行いました。 今までにない試みでしたが、学生が主体となって、来場された方々に、ライフジャケットの着用推進や「118番」の紹介をすることができ、 大変やりがいを感じました。
 来年度も今年度以上に素晴らしい海神祭となるよう、一層努力する所存です。


本科1学年 松本 隼学

 初めての海神祭で、どのような雰囲気か分からないまま、会場設営作業をしておりましたが、 当日は想像以上の多くの人で賑わったことに驚きました。
 私は、警備と花火防火隊を担当しており、ご来場された方々が安心して海神祭を楽しんでいただけるよう、 日中は場内案内や車両の誘導を行い、花火打ち上げ時は、ホースを展張し、万が一、火災が発生した時に備えておりました。 海神祭の成功にはこれら裏方の仕事が必要不可欠です。目立つ仕事でなくとも、責任を持って任務を全うすることの大切さを学びました。
 また、来場者の方々から、「学校生活は大変だろうけど頑張って」と声をかけて頂き、当庁や当校に期待を寄せて、 応援して下さっていることを肌で感じました。皆様からのご期待に応えられるよう、これからも一層努力していく所存です。