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大学ニュース(平成26年度)

平成26年度第1回防火訓練

 4月21日(月)、今年度第1回目となる防火訓練が行われました。本訓練は、寮内の避難設備および防火設備の取り扱いを習熟させ、学生寮にて地震や火災等が起こった際に、迅速かつ臨機応変な対応が行えるようになることを目的とし、年に2回行われるものです。
 今回は、今年度入学した1学年が参加する最初の訓練となり、各個人が緊張感を持ちながら、基本的な避難方法の実践や消火器材・避難設備の基礎的取り扱い方などを中心に練習を行い、災害時に必要な技能や知識の習得に努めました。

【感想】
本科1学年 永島 宗一郎
 「自分の命を守ることの出来ない人間が、日本の海を守ることは出来ない。」「訓練で出来ていないことを、もしもの時に出来るはずがない。」ということを、今回の訓練で痛感しました。これまでに一度も消火栓や消火器などに触れた経験のない私にとって、事前訓練から防火訓練までの期間で上級生の方々から教わったことの多くが、未知のものばかりでした。
 今回の防火訓練においては、事前訓練ではどうしてもイメージすることが出来なかったガソリンポンプの起動や放水などを実際に体験できたことで、上級生の方々から頂いたアドバイスが理解でき、わずかながらも成長できたと思います。また、搬送法において安全管理への認識が甘かった点など、事前訓練で理解していると思っていたことが防火訓練で出来ず、今後の課題も残りました。今後、有事の際に困ることがないよう、今回の訓練で学んだことや失敗したことを生かして、防災意識の向上に努めていきたいと思います。

本科2学年 森田 真史
 今回の防火訓練は、1学年の初めての参加となりました。消火器等さまざまなものを実際に手に取り、上級生からアドバイスをもらいながら、多くのことを学ぶことができたと思います。加えて、1学年のみならず、学生全員が改めて基本を見直す良い機会となり、いつ起きるかわからない火事や地震などに対する意識も高まったように感じました。
 また、私たち3学年は指揮者としても本訓練に臨みました。指示されたことをただこなすだけでなく、状況に応じて自分で考えながら災害に対応することの難しさも学ぶことができました。今回の訓練を通して、災害が起きた際に冷静な判断をし、臨機応変な対応ができるよう、普段から知識の習得に努めていかなければならないと感じました。

本科3学年 木村 紗穂子
 今回の防火訓練は、1学年の初めての参加となりました。消火器等さまざまなものを実際に手に取り、上級生からアドバイスをもらいながら、多くのことを学ぶことができたと思います。加えて、1学年のみならず、学生全員が改めて基本を見直す良い機会となり、いつ起きるかわからない火事や地震などに対する意識も高まったように感じました。
 また、私たち3学年は指揮者としても本訓練に臨みました。指示されたことをただこなすだけでなく、状況に応じて自分で考えながら災害に対応することの難しさも学ぶことができました。今回の訓練を通して、災害が起きた際に冷静な判断をし、臨機応変な対応ができるよう、普段から知識の習得に努めていかなければならないと感じました。


本科4学年 篠原 衛
 今回の防火訓練は今年度最初の訓練であり、1学年にとっては初めての訓練でした。私は、災害対策委員長として主に事前訓練の計画や実施を担当しました。事前訓練では、本番の防火訓練を迎える前に訓練内容を予習し、本番でより良い成果を得るための訓練です。
 特に、1学年は4月に入学したばかりなので、防災の基礎的知識を教え、基礎的技術を体験してもらい、本番で効率よく知識や技術を向上させることができるように心掛けました。
 私自身、訓練の計画に携わった経験がなく、初めての作業に戸惑うこともありましたが、今回の経験を通じて、訓練を計画することの難しさや計画の上で考えるべきことなど、今までと異なった立場から新しく学ぶことが多くありました。また、防火訓練終了後に1学年から、事前訓練をやって良かったとの声が聞けたときは、自分の役割を果たすことができたと思い、自信につながりました。
 今回の防火訓練を通じて得た知識や経験を糧に、今後も精進して参りたいと思います。