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大学ニュース(平成26年度)

平成26年度寮内点検及び被服点検

 平成27年1月13日(火)に、寮内点検及び被服点検が行われました。 本点検は、学生の所有している物品が不備なく管理、保管されているかどうかを点検する被服点検と、 寮内の設備が清潔かつ適切な状態で保たれているかを確認する寮内点検を行うものです。
 今回は、4学年が乗船実習であることから3学年が主体となる寮体制へと移行して初めての点検であり、 3学年は今までよりも念入りに事前の確認や打ち合わせを行っていました。 また、その他の学年にあっても掃除や整理整頓に励み、点検に備える姿が見受けられました。

点検前の清掃様子①   点検前の清掃様子②


本科3学年Ⅱ群 前野 大樹

 12月に入り、私たち3学年の乗船実習が終了し、入れ替わりに4学年の乗船実習が始まったことにより、学生寮の主体が4学年から3学年へと移りました。 今回行われた点検は、新たな寮体制となり、3学年主体で行われる初めての点検でした。
 今までの様に単に点検を受ける側ではなく、全学生をまとめ、指揮していく立場となり、自分の言葉で人が動く、自分の発言が点検をよりよいものにするかどうかを決める、 自分の行動や態度一つが点検の雰囲気に影響を与えるといった、自分に与えられた責任の重さを改めて実感しました。
 今年度は、まだ総合指揮訓練や防火訓練といった他の訓練が控えています。 訓練をよりよいものとするためにも、指揮能力の向上を図っていきたいと思います。

点検開始の様子   被服点検点検官(訓練部長)の点検様子

本科2学年Ⅱ群 仲 誠也

 私にとって今回の寮内点検及び被服点検は2度目の経験となります。 昨年度は、事前準備の徹底や同期及び全学生間における意思・意識の統一が大切且つ必要不可欠であることを学びました。 事前準備は1学年が特に作業が多くなる為、昨年の経験に基づいて、苦労した点や上手くいった点をアドバイスし、時には共に協力し合いました。 また、上級生の3学年が点検を指揮し、全学生をまとめたり、有意義な点検になるような雰囲気作り等を行ったりする姿を見て、来年度の自分自身のあるべき姿を認識し、 今後学年が上がるにつれて伴う責任を改めて自覚しました。
 今回の訓練においては2学年という中間的な立場で臨みましたが、1学年へ教えながら、時には協力することで、学生間での連携や絆をより一層深めると共に、 点検をまとめる上級生の姿を見て、今後の自分自身を考える良いきっかけになったと思います。 この経験を次回の訓練や、現場で生かせるように精進したいです。

被服点検の様子   寮内点検の様子①


本科1学年 高橋 享輔

 今回は、寮内点検も被服点検も一度経験したことのある点検ということで、準備も含めスムーズに進めることができました。
 まず寮内点検については、前回指摘された目の届かない部分の汚れを重点的に掃除し、また直前に見直しました。その結果指摘事項もなく、 前回の反省をしっかりと生かせていると感じました。 被服点検では普段から物品を整理整頓することを心掛けていたため短時間で準備を終わらせることができ、点検も不備なく進められました。
 これから3月までの間、今回と同様に一度やったことのある訓練が何度か続きます。 また、4月になれば新しく下級生が入ってきて、私たちは手本を見せる立場となります。 そのことも意識して、引き続き訓練の予習、準備を大切にし、訓練で失敗しない為に全力を尽くしていきたいと思います。

寮内点検の様子②   点検官講評の様子