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大学ニュース(平成25年度)

海保大河村ゼミ三大学合同刑事法ゼミ交流実施

小松 航平(本科4学年)

 7月14日、海保大河村刑事法ゼミは松山大学において、松山大学明照ゼミ・愛媛大学松原ゼミと三大学合同ゼミを昨年に引き続き実施しました。
 今回の合同ゼミでは、最初に研究会として、明照ゼミの学生により「事実の錯誤と法律の錯誤」、「可罰的違法性」についての報告があり、次に、各大学のゼミ紹介が行われ、最後にラウンドテーブルによるディスカッションが行われました。
 ゼミ紹介では、一般の大学とは一味違う海保大の生活についての様々な質問を頂き、改めて、今海上保安庁が注目されているということを、肌で感じました。
 ラウンドテーブルでは、私は愛媛大学の松原教授の下でディスカッションに参加しました。私たちのゼミの河村准教授の専門は刑事訴訟法で、松原教授の専門は刑事政策と違う観点で事例を検討することにより、一つの見方だけではなく、広い視野を持って物事をとらえることで色々な問題点などに着目することができ、今後、海上保安官として、業務を行っていく上でも、様々な見方ができるよう、一層法律を勉強していかなくてはいけないと感じました。
 今回の合同刑事法ゼミを通して、一般大の学生がどの様なゼミを行っているのかや、また、どの様な視点で刑事法の勉強をしているのかを知ることができ、私にとって、非常に有意義な経験となりました。