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大学ニュース(平成24年度)

マレーシア首相府国家安全保障会議海洋安全保障担当上級局長来校

 海上保安大学校では、11月30日にマレーシア首相府国家安全保障会議海洋安全保障担当アブドゥル・ラヒム・フシン上級局長が来校しました。
 今回の来校は外務省による「戦略的実務者招へい」の一環で、マレーシア海上法令執行庁(MMEA)の研修施設の発展や機能強化を図るため、 本校の各施設を参考にしたいという同上級局長の強い希望により実施されたものです。
 大学校概要説明のあと、校内の各施設を見学し、国際業務課程やAJOC研修生に対して海洋安全保障に関する講義を行いました。
 講義では、MMEAの設立経緯、任務、将来像、マレーシアと日本を含む近隣諸国との協力関係のあり方などについて熱心に語られました。
 また、国際業務課程研修生から同上級局長に対しMMEA創設の際の苦労等についての質問があり、最後に「人権意識を忘れないこと、知識の吸収に努めてほしい、 大切なのはランク(地位)ではなく知識を持っているかどうかであり、研修生の今後の活躍、成功を祈念する。」とのエールを送られました。
 施設見学や大学校概要説明を通して、同上級局長は次々と質問し、熱心な気持ちが我々にも伝わりました。
 シミュレーションセンターでは、「本当に船を動かしているようで素晴らしい。」と感想を述べられるなど、当校の教育訓練についての理解を深めていただくことができました。


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集合写真
集合写真