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大学ニュース(平成24年度)

アセアン地域海上保安幹部職員セミナー研修員等来校者ラッシュ

 海上保安大学校では11月5日に大分大学医学部法医学講座 岸田教授が11月8日には、アセアン地域海上保安幹部職員セミナー研修員等及び海上保安協会長崎支部が来校し校内見学を実施しました。
 5日に来校した大分大学医学部法医学講座 岸田教授は、大分海上保安部管内の司法解剖や門司分校での法医学の講義等に協力されており、以前から海上保安大学校の見学を熱望していたとのことで、 校内の各施設を熱心に見て回られました。
 アセアン地域海上保安幹部職員セミナーは、JICAと海上保安庁が共同で10月31日から12月8日までの6週間にわたり、アセアン諸国の海上保安機関の幹部職員に対し、日本における海上保安業務に係る手法を伝えると共に、 各国が取り組んでいる諸問題等の情報を共有し、連携強化に寄与することを目的として今年から新たに始まったものです。
 その一環として8日に来校し、校内見学やAJOC研修生との意見交換会を開催しました。
 研修員からは「シミュレーションセンターの技術の高さにはビックリした。」といった声を聞くことができました。
 同日ほぼ同時刻帯に来校した海上保安協会長崎支部一行は、崎永剛支部長ほか22名の団体で、海事関係の企業の長または、勤務している人が多くおり、海上保安資料館の見学では、 九州南西沖不審船事件で被弾した巡視船あまみの船橋に釘付けとなり、船体の構造や性能についての質問が飛び交いました。
 そのほか、学生寮、潜水プールやシミュレーションセンターといった普段見ることのできない施設においても、海事関係者からの視点で鋭い質問があり、 沢山の人に海上保安業務及び海上保安大学校の教育訓練について理解を深めていただくことができました。
 今回の各来校者については、事務局、教務部、訓練部総出で受入準備や概要説明等、連続かつ多様、多数の対応で大変でしたが、皆さんから「来て見て本当によかった!」との声を聞き、疲れも吹き飛びました。
 なお、海上保安協会各支部の方々から、ご要望があればこれからも校内見学等に対応していきたいと思います。


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シミュレーションセンター見学
シミュレーションセンター見学