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大学ニュース(平成24年度)

第2回アジア海上保安初級幹部研修 開講

       
         

 5月7日(月)、第2回アジア海上保安初級幹部研修(Asia Coast Guard Junior Officer Course of Japan:AJOC) の 開講式が海上保安庁総務部長等出席の下、開催されました。
 本研修は、アジア・太平洋地域における海洋秩序を維持することは、アジア各国のエネルギー輸送、水産・鉱物資源の開発等の観点から 必要不可欠であり、このためには、 各国の海上保安能力の維持向上はもとより、各国が一層の連携を図り、地域全体としての海上保安能力を 向上させていくことが必要との認識の下、海上保安庁、(財)海上保安協会及び日本財団が協力し、平成23年から実施しているものです。
 本研修では、アジア海上保安機関の初級幹部職員を対象に、海上保安業務に関する能力向上及び専門的知識の習得を目的とした講義等を 英語で実施することにより、将来各国海上保安機関を担う人材を育成するとともに、研修員相互の理解を図り、各国機関間の連携・信頼関係を 発展させ、アジア海域の安全の確保と海洋環境の保全を実現することを目的としております。
 第2回目となる本研修には、昨年度も対象国であった、インドネシア、マレーシア、フィリピンに加え、新たにベトナムも加わり、各国の海上保安機関の 初級幹部職員7名とともに、海上保安庁からも2名の初級幹部職員が参加しており、海上保安大学校教官のみならず、 海上保安庁職員、各分野の専門家、有識者等多様で豊富な講師陣による講義や演習、関連施設の見学等を通じ、必要とされる知識等の 習得や連携等を図ることとしています。
    ≪ (財) 海上保安協会において、本研修の詳細が紹介されています。詳細はこちら≫

 

瓜生大学校長訓示 研修生代表宣誓
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