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大学ニュース(平成24年度)

海保大で卒業式・修了式挙行

 3月23日、海上保安大学校において本科第59期学生33名(うち女子7名)の卒業式及び特修科第58期研修生46人(うち女子1名)の修了式が、 太田昭宏 国土交通大臣、北村隆志 海上保安庁長官をはじめ、小村和年 呉市長ら多数の来賓と本科在校生や教職員、家族ら約600名出席のもと行われました。
 式に先立ち、学生等の展示行進を行い、太田国土交通大臣、北村長官の観閲を受けました。
 式では、本科卒業生に対する卒業証書及び学士(海上保安)の学位記の授与、三等海上保安正の任命、特修科修了生に対する修了証書の授与が行われ、 成績優秀な橋詰崇臣本科卒業生に対し大学校長褒賞が授与されました。
 瓜生大学校長は、「何事に対しても率先垂範を旨とし、時として、失敗を恐れず、自らの責任を自覚し、自己研鑽に励みながら、積極果敢に業務を遂行してほしい。 また、自分自身はもとより、心の支えとなってくれる家族や同僚、周囲の人々の心身の健康を大切にしてほしい。」と式辞し、 北村長官は「当庁の創設当時より受け継がれてきた「正義仁愛」の精神と国民の皆様からの期待を胸に、初級幹部職員として経験を重ねる中で、 実践的な知識・技能や冷静な判断力を着実に身に付け、誇りをもって仕事ができる海上保安官になっていただきたい。諸君が海上保安庁の重要な担い手として、 大いに活躍することを期待する。」と訓示され、太田国土交通大臣は、「領海警備、海難救助、海上における犯罪の取り締まり、船舶交通の安全確保など、 大変重要な業務を一様に担うこととなる皆さんへの期待も、誠に大きい。現在、海上保安庁の体制強化を図っているところであるが、組織を支えるのは人であり、 皆さんのような若い優秀な人材が育っていくことが、将来にわたり日本の海の安全と治安の確保につながっていくものと思っている。」と祝辞されました。



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卒業式の様子
卒業式の様子