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大学ニュース(平成24年度)

耐寒訓練競技会

 1月28日から行われていた早朝訓練の総仕上げとして、2月7日及び8日の2日間にわたり耐寒訓練競技会を実施しました。
 競技会は、初日に柔道、剣道、端艇、2日目は逮捕術、班対抗駅伝をそれぞれ班対抗で行いました。
 寒空の下、本科学生・研修生は若人らしく、元気な声を出し、総仕上げに相応しい見応えのある競技会となりました。
 今年度の総合優勝は、本科第2班でした。

【学生のコメント】 

                          本科第3学年 大岩 恭平

 今年の耐寒訓練は雪で始まり、雪で終わりました。
 うっすらと積もる雪、凍えるような気温、まだ薄暗い中での訓練、そのどれもが「耐寒」訓練と呼ぶのにふさわしいものでした。
 私にとって耐寒訓練は今年で3回目となりますが、これほどまでに耐寒訓練をやり終えたという気持ちなったのは初めてでした。
 今回の耐寒訓練で得ることが出来た多くのものをこれからの海上保安官人生を歩む上での糧としていきたいと思います。


                          本科第2学年 前野 大樹

 2度目の耐寒訓練は、1度目よりも寒さへの心の準備をする余裕がありました。
 しかし、耐寒訓練の初日に、端艇の上に雪が積もっているのを見たときは、これに耐えることができるか心配になりました。
 それでも、みんなで声を出して力を合わせて漕ぐうちに寒さは忘れ、辺りを見れば、普段とは違う薄暗い海と空は綺麗でした。
 寒さと闘った2週間は長かったですが、最後までやり遂げることで、また一歩自分の成長を感じることができました。



                          本科第1学年 村山 博紀

 私は耐寒訓練を経験することで多くの事を学ぶことが出来ました。
 私は鹿児島県出身ということもあり、広島県の冬の寒さに入学当初から不安を抱いておりました。
 今年の耐寒訓練は初日から雪が積もるという例年以上の寒さでしたが無事乗り切ることが出来、自信を持つことが出来ました。
 また寒い中、声を掛け合いお互いに励ましあうことのできる同期の存在の大切さを再確認しました。
 これからも、この耐寒訓練で得たものを活かせるよう励んでいこうと思います。



耐寒訓練競技会の様子
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